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なんかこのー  Eso Que・・・ 

下手なスペイン語ですいません
Lo siento por los españoles poble

親中、在日の議員を落とせ そしてシナと韓国とは絶交せよ

2012年12月14日 | 日記

皇帝ダリア


マスコミは自民党が過半数獲得という情報を流しているが、これも信用はできない。そうなる可能性は切望するが、マスコミの魂胆はおそらく情報操作の逆張り報道と考えられるからだ。自民が過半数ならほかの党にしようかというノンポリ派つまり無責任派も日本には多いからだ。

総裁選では奇跡の大逆転で勝利した安倍さんだが、ほかの三人町村、石原、石破などは完全なる親中派だから、本当に安倍さんでよかったとつくづく思う。しかし本番はこれからで、自民の多くは在日もいるし、親中も多い。そいつらが安倍さんの足を引っ張るだろう。

なんとしてもそうした勢力を選挙で落とすのが、われら真正日本人の義務である。特に家々を食い荒らすシロアリのごとく入り込んできては、生活保護費や年間250万のシナ人向け奨学金をせしめたり、今度は在日左翼の厚労大臣になった小宮山洋子がシナ人用の新たな制度を作り、支払ってもいない健康保険料のシナでの偽造領収書を持ち込み日本式健康保険の盲点である、どの国で罹った医療費でも、その8割を還付するという目的で数百万円を騙し取っている事例が絶えないらしい。これもマスコミは一切報じない。

こうしてチャンコロどもに我々の税金や支払い続けている高額な健康保険料が、奴らに食い荒らされている。早急な法改正が必要だ。税金や健康保険料は支払った日本人のためのものだ。チャンコロや在日特権で税や保険料が免除されている朝鮮人たちのためのモノでもない。安倍さんぜひこんな不条理な事柄に関しても、公明や民主や維新やみんなの党ほかすべての汚染された政党と自民の中のシロアリたちも抵抗必至だろうが、ここは日本、日本人のための国なのだからチャンコロや朝鮮人に甘い顔は許されない。今こそきっぱりと国交も断絶すべき時なのだ。金権政治の権化の田中角栄がはじめたシナとの国交を完全に遮断しない限り日本の未来はないといってもいい。

実態は極左の橋下徹


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