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なんかこのー  Eso Que・・・ 

下手なスペイン語ですいません
Lo siento por los españoles poble

南京事件はデッチあげ

2015年01月05日 | 日記



醜菌病が大々的に悪宣伝(プロパガンダ)する南京事件だが、これは全くの虚構の出来事であり、共産党の招待でシナに行った悪名高い朝日新聞の本田勝一という超反日野郎が、チャンコロの宣伝戦に乗って大嘘を書き、日本中どころか世界中に、この大嘘を流布させた。

南京事件だが、昭和12年当時、召集兵として蒋介石が根城としていた南京に従軍した老父が、ポツリポツリと話した内容によると、日本軍が到着すると察知した蒋介石は逃走し、日本軍が布陣を敷くと敵の大将も同じく逃亡してしまいシナ軍の指揮系統が壊滅していた。そこで奴らは軍服を脱ぎ便衣服に着替え、城門を突破した日本軍に物陰から撃ちまくってきた。

しかし、敵わぬと思うとわれ先に逃げ出し、家に残っている同胞を殺して火を放して逃げ去って行った。南京城が陥落した時にはかなりが焼け落ちており、焼死体があった。それを河原へ運んだが4000ほどということだった。

南京という町は、山手線の内側ほどの大きさで、城壁で囲まれていて人々はそので生活をしていた。日本と違い、シナの町はすべて城塞の中にある。なぜならいつ敵が攻めてくるかわからない世界だから。そんな生活が長い間続いる社会では、外部の者はすべて強盗か泥棒か、人殺しと考えるのがシナ人たちだ。日本人のように"お客"とは考えないのだろう。

であるから、外の者はどんなに悪しく言おうと許される、と言うのがシナの掟のようなものなのだ。我々日本人にはまったく理解しがたい考え方であるが・・・。この考え方からは、南京城が攻略され戦いに負けたことを、相手が非業なことをやったから負けたんだ、という理屈が平気で口から出てこようというものだ。何といっても"息をするように嘘をつく"輩だから。

今の共産党とは"敵"であった蒋介石の国民党、それが負けた戦は、本来共産党にとっては喜ぶべき出来事なのに、日本を攻撃する材料にするとは、まさにチャンコロである。

しかし、吉田清治という大嘘つきが従軍慰安婦という大嘘を、調査もせずに紹介した植村隆といい、この本田勝一といい、朝日の記者は平気で調査もせずに、伝聞を日本国中はおろか、世界中に発信している。これらのことで、どれほど日本人の心が傷つけられたか。心ある日本人なら、汚された歴史の一部の訂正をしていかなければならない。


南京虐殺なんてなかったNYタイムズ元東京支局長





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