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またまた韓国の「嘘」その裏にはチャンコロが

2015年03月24日 | 中国



「日本が歴史修正のため、米で5億ドル使いロビー活動」などとの過剰な対日警戒論、韓国政府やメディアで“表出” 「現実は逆では」と指摘の専門家も
 【ソウル=名村隆寛】日本が米ワシントンで大金を投入し、歴史認識を広めて“修正”するため大々的にロビー活動を展開しているとの過剰な対日警戒論が、韓国の政府やメディアの間で公然と出ている。

 韓国紙、中央日報(16日付)はコラムで、マイク・ホンダ米下院議員が今月4日にワシントンで鄭義和(チョン・ウィファ)韓国国会議長に、「日本政府が5億ドル(約600億円)を注ぎ込み米国の歴史教科書など歴史の修正に出ている」と語ったとの情報を伝えた。その上で「歴史消滅が(ロビーの)目標なら、北東アジアの歴史対立を米国に拡張させ『金の戦争』にさせる」と批判した。

 韓国紙・毎日経済(電子版)も2日、「日本、年に5000億ウォン(約540億円)を投じてステルスロビー」との見出しを掲げ、「日本が米国で、目に見えず記録も残らぬロビー活動を展開し、米国での日本の立場を有利にしている」などと報じた。日本の「全方位的ロビー」が、シャーマン米国務次官による「韓国、中国も歴史問題に責任がある」との発言につながった、とも論じた。
 これらの報道に前後し、与党セヌリ党のナ・ギョンウォン国会外交統一委員長はニュース番組で、「日本が攻撃的な外交を仕掛けている。非常に手荒い外交活動だ」と強調し、防御の必要性を訴えた。シャーマン国務次官の発言の裏に、日本のロビー活動があったと信じ込んだ上での警戒感だ。

 また、尹炳世(ユン・ビョンセ)外相は東亜日報のインタビューで、「米国が日本の歴史修正主義を懸念している」と指摘。「金が良心に勝てないことを(日本は)分からねばならない」と、暗に日本を批判した。

 ただ、こうした日本の“金にモノをいわせたロビー”については、ソウルの韓国以外の外交筋の間では懐疑的な見方が多い。「歴史問題や韓国だけを標的にしたとの見方で、金額のとらえ方も不正確」と解釈の問題を指摘する向きがある。

 また、「日本を意識した対米ロビー活動は韓国の方が熱を込めて推し進めている。現実は全く逆ではないか」と頭をひねる専門家もいる。


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