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なんかこのー  Eso Que・・・ 

下手なスペイン語ですいません
Lo siento por los españoles poble

日本の売国奴たち

2015年03月14日 | 中国



米中韓だけではなく、朝日、NHK、TBSをはじめとする日本のほぼすべてのマスコミ、もと朝日記者で平気で嘘を言い連ね取材もしないで口述の「南京大虐殺」を書き日本に広めた朝日の本田勝一、同じく韓国人妻の元売春婦の母親の嘘を「従軍慰安婦」として世界中に広めた植村隆などは日本の売国奴としてよく知られている。しかし、このほかにもジュネーブにある国連人権委員会に常駐している左翼弁護士戸塚悦朗は慰安婦を"セックス・スレイブ"(性奴隷)と国連の委員会に広めていった張本人だし、かつてはソ連のコミュンテルンの手先が日本にもごろごろと存在していた。元一橋大学学長で朝日新聞社論説顧問の都留重人など日本を貶める活動ばかりしている。
さらにみのもんた、テリー伊藤、内閣官房国家安全保障局顧問の山内昌之、右翼を装う一水会やテレビに頻繁に顔を出す左翼コメンテーターたち。(フォーラム神保町と現代深層研究会主催の緊急シンポジウム「『新撰組』化する警察&検察&官僚がニッポンを滅ぼす!」に、一水会代表の木村三洸たちはすべて反日左翼の連中、青木理、魚住昭、大谷昭宏、岡田基志、郷原信郎、佐藤優、鈴木宗男、田原総一朗、平野貞夫、宮崎学らとともに参加した。)

こうした日本を貶めてやまない左翼とは共産党を始めとした共産主義思想の連中だが、日本の政党では民主党、公明党、共産党、社民党などで実は保守といわれる自民党の中にも多数の左翼達が紛れ込んでいる。

『左翼とは「日本のために日本を革新する」それが彼らの“正義”になります。しかし、彼らの正体は共産主義者、在日朝鮮人やであり、おおよその日本を愛している者たちではありません。彼ら反日は真の愛国者的な人々、つまり自分達の反対勢力を「右翼」と呼び学校教育(日教組)や、マスコミを使って愛国的な人々をその「右翼」の枠の中に押し込めるよう印象操作をします。そして反日たちはその愛国者な人々のイメージを悪くするためにある工作をします。それが「街宣右翼」です。
何も知らずに「街宣右翼」を見た人はこう思うでしょう。「狂ってる」「危ない人達」「迷惑な存在」一般の国民にそう思わせるのが彼らの狙いです。愛国者=危険な「右翼」 愛国者=危険な思想、このように彼らの目的は日本人から愛国心を失わさせることにあります。
愛国心とは家族を愛し、故郷を愛し、自国の歴史や文化を愛し、自国を守ろうとしてきた先人たちの名誉を守り子孫たちの誇りを守る、愛国心とは世界中の誰もが持つ普遍の価値観です。
国家意識も愛国心もなく平和ボケで危機感のない国民を欺くのは簡単です。反日国が 反日政治家が 反日マスコミが 反日組織が 日教組が日本人を騙し、日本人の生命の安全や財産を奪おうと活動しています。
日本の唯一の問題点は「歴史」「政治」「経済」「教育」などに蔓延する情報の歪みです。与えられた情報を鵜呑みにせず国民一人一人が真実を探求し自らの力で判断を下すことが出来れば、もう彼らに騙されることはないでしょう。
真実を知り、独立した考えを持ってこそ、真の誇りを持つことができます。日本は世界で一番希望で満ちた国です。真実を知ってこの希望に満ちた国日本を守りましょう』