
ASEANで共同声明を出せなかった事を受け、アメリカのカーター国防長官は、今週中にも南シナ海へ空母か3隻を派遣する事を示唆した。@CNN
ASEANばらばら 南シナ海問題で分断の罠
ASEAN拡大国防相会議は南シナ海問題をめぐって混乱し、共同宣言すら採択できず、ASEANの結束の乱れを露呈した。同問題で加盟国間に温度差があるASEANは、中国の“分断工作”により、腰砕けとなった形だ。
「南シナ海は議題の一つにすぎない」「重要なのは紙より現実だ」。会議後に会見したマレーシアのヒシャムディン国防相は、議長として共同宣言をまとめられなかったことへの質問にこう答え、記者団に「(報道で)過熱しないよう」求めた。米国防総省高官はロイター通信に「中国による南シナ海の埋め立てや軍事拠点化といった重要な問題に言及しない共同宣言を出すぐらいなら、何もないほうがましだ」と指摘した。
米中の緊張が高まるなか、ASEANの足並みの乱れは南シナ海情勢に一段と影を落とす。来年のASEAN議長国は親中派のラオス。中国と衝突するフィリピンやベトナムを納得させるかじ取りは、不安定さを増すとみられる。
こいつらチャンコロマネーにやられてクネ朝鮮同様、菌ペイ陣営に取り込まれた様子。インドネシアにしろラオスにしろカンボジア、ミャンマーにしろチャイナマネー頼りの地域ばかりだし、どうせ為政者は金に飢えた守銭奴ばかりだから、シナに取り込まれるのは容易に想像できる。マレーシアもマハティールが政権から降りた途端に"レットチーム"色が増しシナ寄りになった。
まだまだアセアン加盟国は"金"で心も買える風潮が非常に強く残る。
アセアン加盟国 : インドネシア,カンボジア,シンガポール,タイ,フィリピン,ブルネイ,ベトナム,マレーシア,ミャンマー,ラオス