土井善晴さんの「一汁一菜でよいという提案」を読了。
食事を作る時の気持ちが楽になりました。
土井先生の意図とは違うのかもしれませんが…
普段の家庭料理はおいしい必要はありません。
食べるのは自分ひとり。
ならば時短&健康重視で。
フライパンに、サバの水煮缶(1缶)とざく切りキャベツ(1/6玉)、鶏ガラスープの素(小さじ1くらい)、チューブの生姜(3cmくらい)を入れ、フタをして蒸しただけの超簡単料理。
(仕上げにちょっと炒りゴマを振ってみました)
あら、美味しい。
サバ缶料理を作る度に、何かひと味足らないような気がしていましたが、なぜか今回はバッチリ。
気持ちの持ちようなのかな(笑)
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