今日も熱波の38度
熱気も収束しつつある黄昏時 多忙な時間をすごし振り返る暇もなし
郵便受けに来たものを開いたら
来たる敬老の日の案内が来ていた
そして 九月の土曜日に指定の公共施設に来るようにとの由
しかし 土曜日は多忙
朝から教室の指導 午後も別の個所にて指導
と まあ 暇なし
高齢者は よほど暇なんだろうか
毎日 我のように駆けずり回る輩はいないのだろうか
まあいい
これが当方の幸せかもしれない いや そうに決まってる
吾輩は 殆ど黒髪に白髪が点々とある程度
だからまともに年齢あてられた試しなし
場違いなところだから 何回か敬老の日に招待くれども
出席したためしなし
まあ 仕方ない
なるようにしかならん