木原龍峰美術館 

日々の心情を書画に
古来の作品を驚天動地て眺めつつ参考にして書画をしたためる
時折個展開催 木原龍峰書画展

論語 6.8.14水曜日  美人

2024-08-14 19:38:22 | 龍峰の書

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黄昏 6.8.14

2024-08-14 19:06:44 | 黄金の黄昏

今日も酷暑に明け暮れ 早くも日没となりました
いましがた 珍しく夕立ち模様のパラパラ慈雨
ザーッとふれば気温も降下するのに なかなか思う通りにはいきません

まあこれでよし

最近は買い物するにも 慎重にならざるを得ない
というのは 子弟というか 弟子というか 生徒というか
必ず誰かとその親との遭遇があり
こちらは気づかなくとも 相手が見ている
いやはや 有名人でもあるまいに

だから 服装に気を付け 行動にも気を配り 
まるで休暇という感じがいささかもなし
これには 参る
慎重にならざるを得ない


うーむ
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書画作 6.8.14水曜日

2024-08-14 19:00:11 | 龍峰の書

散る花のなくにしとまるものならば
われうぐひすにおとらましやは
  高野切れⅡ
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扇面にかなを書く 6.8.14水曜日

2024-08-14 12:38:40 | 龍峰流百人一首を書く  
あはれともいふべきひとはおもほへてみのいたつらになりぬべきかな
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