眠る時間を少なくする
酷暑の中 夕刻4時30分過ぎに 携帯がけたたましい音で
地震警報を告げた
仕事中 一瞬かたまった
どう対応していいかわからず うるさいので警報をすぐに切った
しばらくしてもなんの変動も起きず 一安心して 後刻 宮崎沖の震度6を知った こちらは表示の上は震度4となっていたが おかげで揺れは感じることなく 過ごした
その場でどう動いたらいいものか 皆目見当つかず ただじっとしていただけ やはり怖いものだ
あんなに遠い所の地震でも すごい警報出してくる
有難いといえば有難いかもしれないし 迷惑とまでは言えないが
不安をあおるのは間違いない
楷書 長此載堯天
行書
草書
隷書
篆書
入林不知深 但覚衣裳冷
新緑満空山 低頭不見影
まだまだ暑い夏の 立秋
気温が朝で27度とは 酷暑 狂暑 猛暑 烈暑 焼暑 違暑
とまあ ありとあらゆる表現
暑さで食欲減退には 寿司がいいな と思っても 生ものの中毒の恐れ
結局何しても注意する必要
このところ 言葉の問題が社会で頻繁
暴言は犯罪だ
まず最初に言葉ありき とは 有名
相手に対する暴言は 暴力とおんなじ なのになぜ取り締まりしないのか
いじめにあって自殺する子も やはり言葉からはじまってる
暴言は取り締まりの対象として 刑法に規定するのが当然ではなかろうか
早急に法制定 改正 も
望む
かぜそよぐならのおがわのゆうぐれはみそきそなつのしるしなりける
