百人一首 53
なけきつつひとりぬるよのあくるまはいかにひさしきものとかはしる
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山高きが故に敬からず
日暮れて蒼山遠く 天寒くして白屋貧し
柴門に犬の吠ゆるを聞く 風雪夜帰る人
出世魚 鯉が龍になる
宿借りて名を名乗らする時雨かな 芭蕉
鬼滅の刃より
老子 44章を書く
ほたるよぶ横顔過ぎるほたる哉 小林一茶
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