格言 4.12.25

石に口漱ぎ流れに枕す

間違いを認めない　

本来は流れに口漱ぎ　　石に枕す

負け惜しみが強いこと　　

故言

桐一葉落ちて天下の秋を知る

　　　　　　　　　　　　信長

徒然草を書く

　　

徒然草　　花を盛りに

伊勢物語を書く

山家集 4.12.16

36歌仙を書く 4.12.15

坂上是則

みよしののやまの白雪つもるらし

ふるさとさむくなりきさりなる

木原美術館 名言を書く 4.12.6

吉田松陰の言葉

世の中のことは何にしても自分の思う通りにはならない

36人集家集を書く

百人一首を書く 4.11.20

僧正遍昭

古今集を書く 4.11.18金曜日

すがはらのあそむ

秋風の吹上げに立てる白菊は花かあらぬか浪の寄するか

百人一首を書く 4.10.25

古今和歌集を書く 4.10.24

古今集を書く 4.10.21

女郎花憂しと見つつぞゆきすぐる男山にし立てると思へば

古今集を書く 4.10.16

秋の野に置く白露は

玉なれやつらぬきかくるくものいとすぢ

古今集を書く4.10.14

あきのつゆいろことごとにおけばこそ

やまのこのはもちくさなるらめ