古今集を書く③ 4.3.1

山さくらわがみにくればはるかすみ

峰にも尾にもたちかくしつつ

　　詠み人しらず

古今集を書く② 4.3.1

世の中にたへて桜のなかりせば

春の心はのどけからまし

　　　　　　在原業平

古今集を書く① 4.3.1

久方の光のどけき

春の日にしずこころなく花の散るらん　　　紀友則

吉語① 4.2.27

迎春

吉語② 4.2.27

万里春

吉語③ 4.2.27

三陽開く景運

木原美術館 古今集を書く 4.2.27

忘れなむ我をうらむなほととぎすあきにはあはむともせす゛

木原美術館 萬葉集を書く 4.2.27

熟田津に舟乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕ぎ出でな

木原美術館 秀吉の言葉を書く 4.2.27

織田信長の言葉

木原美術館 名言を書く 4.2.27

努力を続け結果に執着しない

木原美術館 本田宗一郎の言葉を書く 4.2.27

苦労が節の多い強い人間を作る

木原美術館 養生訓を書く 4.2.27

春の余寒

短歌

歌 春