トランプ氏返り咲きに警告 新興国が経済力逆転
主要7ヵ国首脳協議(G7サミット)が13日、イタリア南部
プーリア州で開幕した。
11月の米大統領選挙前のG7が結束を示す最後の機会となる。
バイデン大統領と競うトランプ前大統領の影響と、先進国
新興国の経済力逆転が結束を促す。
G7、ロシヤ資産を運用、国際法に抵触する可能性ありとして
イギリス主張の運用益利用を採択(アメリカはロシア
資産の元本もと主張したが否決された)
今日の日経新聞より、ご購読の程を
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/78/a57efab8fbbf6a8f25408b99ee6a77c0.png?1718312691)
各国首脳は次の選挙は揃って厳しいようだ。
無論、岸田総理もだ。
岸田総理、単独決定を通すことがうまいらしい。
消費税3%減税すれば、身の保証されるのでは!?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/3c/a18d07a78b1cead00a04e92569e443e7.png?1718313964)
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