前々回のブログの続編、、、、特別修繕実施委員のよる建物、敷地周りの
状況把握の為目死調査(平成29年5月頃)調査個所の状況整理。(特別大き
な問題は見られない。しかし下記写真のように基礎の杭が20センチメートルも
没落しているのだ。これで何ら問題が無いので、特別修繕をするために耐震診断
だと言っているのだ。気が狂っているとしか思えないが。!?この書類にも
特別修繕委員会というだけで、責任者の部屋番号名前が無いのだ
もし震度5ないし6ぐらいの地震が来てD棟が真っ二つ割れ死者など出たら
どうするのだろう。!?その時の為に責任を明らかにして
いないのでは、!?私の覚えでは竜太郎殿が特別修繕の委員長だったと
記憶しているが。!?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます