前回ブログの、、、、、、続編、、、、平成23年3月15日の
東日本大震災があり、その年の10月27日までに費用をハイネス
管理株式会社が負担して、お化粧修理をした時の私のブログそっくり
復習してみる。
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今年(1011/3/15)発生東日本大震災で東京板橋も震度5強という大揺れ
で、生きた心地がしなかったハイネス上板橋マンション。
D棟はまるで真んなかから、切断されたそうな、亀裂が入り、玄関扉の開閉が
できなくなったところがたくさん出た。ハイネス管理株式会社は住民への説明も
なく、お化粧修理で修繕してしまった。
これは、明らかに、D棟の基礎工事(杭打ちの不備=当時は判らなかった)が
不備なために起こった損害であることは、誰が診てもすぐにわかることだったが
これを薄化粧的修理で済ましてしまった社長の顔が見たくて社長の家を訪ねたが
住所表示もなく、立派な要塞のようなマンションだった。
近寄りがたい感じがした。実は前の年にも行ったのだが判らなく、今年は
思い切って、西武線の沼袋の隣にある警察出調所の警察官に聞いたら丁寧に
教えてくださった。
周りを自転車で走ってみると、それほど高級感のある家は少なく、重盛正幸社長の
マンションだけが凄く高級感のある建物だぅた。
中には怖くて入れなかった。マンションなので一寸玄関ホールへと思ったが、外から
見えない作りで、私はなんだか不気味な気持ちになった。
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以上が当時のブログだ。今度の総会の終わりに私の部屋に変なことを言って来た
かっぷくの良い男が訪ねてきたがあれが重盛だったもではとふと!?
この時の修理はハイネス管理株式会社が負担を全部でなく、表には出なかったが
一部上場の浅沼組が工事と費用の半分ぐらい持ったということでは!?またこのブログ
には書いてないが、C棟の方がそれも一番高価な部屋が完全に地震の災害にあっていたのを
思い出す。東日本大震災が板橋で震度5強だったが、6だったら明らかにC棟とD棟は完全
崩壊でC棟に隣接している我が部屋も無傷ではいられなかったのでは!?と思うと身の毛が
よだつ思いがして背鈴が冷たい感じが。
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