ど~も~、ご無沙汰してます。
披露宴が終わった後もいろいろなことがありました。
本当に…
披露宴と二次会までの1時間半程の間、僕らは衣装を変えたり、一休みしたりしたのですが、列席者の時間の過ごし方もそれぞれ…
パチンコに行くグループ…
ロビーの喫茶店で瓶ビールを10本も空けるグループ…
来る二次会に備えて一休みするグループ…
などなどです。
そうこうするうちに二次会に突入!!
ゆいさんはピンクの着物、僕は自前のスーツに着替えて登場いたします。
披露宴でお酒が入っているせいか、最初から皆のテンションの高いこと高いこと…
皆の祝福を受けつつ新郎新婦席に到着いたします。
披露宴と違い、二次会は気心の知れた仲間ばかりですので、調子に乗ってピースとかしていたら、二次会の司会であるOさんの「あんまりにも新郎のminoon君が嬉しそうなので、悔しいのですが、二次会を始めたいと思います。」というコメントとともに二次会がスタートしました。
まず、最初に乾杯の音頭を…
この乾杯の音頭ですが、Oさんが「結婚式当日の様子を見て、誰かに適当にお願いすりゃえかろ~」とまったくのノープランだったそうです。
しかし、結婚式と披露宴でず~っとビデオ撮影をしてくれていた後輩のあらい(とっても素敵な女性)とみっちゃん(飲んだくれ)の二人にお願いをしたそうです。
この二人は本当に一生懸命ビデオを撮影してくれました。(あまりの出来の良さに僕ら夫婦は未だにちょこちょこ観ることがあります。)
心の底より感謝しています。
あらい、みっちゃん本当にありがとう!!
が、
あらいはともかくみっちゃんは乾杯の音頭をとるのがどうしても嫌で嫌でしかたなかったようで、いざそのときになると「乾杯の音頭は新郎であるminoonがふさわしいんじゃないかと思うのですが…」などとのたまい、結局僕が乾杯の音頭をとりました…
なんでやねん!!
その後、「やれやれ」と席で一服しようかと思ったら、司会のOさんに「何、minoonゆっくりしよんな!!各テーブルに注いで回れ~!!」と檄を飛ばされます。
あれ?二次会ってそんな感じやったかなぁ?
注いで回っているともう一人の司会の後輩Tが○×クイズを開始します。
この○×クイズですが、事前に後輩Tが僕ら夫婦に『プロポーズの言葉は?』とか『初めてのデートは?』といった質問事項を渡し、それに回答したものを基に作られたのですが…
その回答を記入したものを僕が職場である役所内で紛失してしまい、困っていたら、全然違う部署の方から「違ってたら申し訳ないんじゃけど、○×クイズの原稿を拾ったんじゃけど、minoon君のじゃない?」と電話があって、とんでもなく恥ずかしかったのを覚えています。
この後輩Tの司会は本当に素晴らしいもので、皆本当に楽しんでくれていました。
後輩T本当にありがとう!!
クイズが一段落つくと、みっちゃんが高知の魔物と呼ばれるた~ちゃんと共作したDVDを上映することになりました…
このDVDですが、た~ちゃんが「minoon、上映する場があるかどうかも確認せずにDVDを作成している奴がおって、何とか上映する場を作ってやれんやろうか?」と、結婚式の2・3日前に電話してきたものです。
上映する場がなかったらどうする気だったんだろう?(結構な力作でした)
このDVDを上映するにあたり、司会の後輩Tが気を使って「どんな内容なんですか?」とみっちゃんに尋ねたところ、返ってきた答えは「観ればわかる」というものでした。
そっけなさすぎやろ!!
このDVDは僕が高知にいたときの写真から構成されていて、ほとんどが飲み会の写真でした。
一番盛り上がったのは、僕が大学時代住んでいた家賃1万2千円のボロアパートが映ったときで、「うわぁ、ほんとにボロい…」と友人がマジで言っているのが楽しかったです!!
披露宴が終わった後もいろいろなことがありました。
本当に…
披露宴と二次会までの1時間半程の間、僕らは衣装を変えたり、一休みしたりしたのですが、列席者の時間の過ごし方もそれぞれ…
パチンコに行くグループ…
ロビーの喫茶店で瓶ビールを10本も空けるグループ…
来る二次会に備えて一休みするグループ…
などなどです。
そうこうするうちに二次会に突入!!
ゆいさんはピンクの着物、僕は自前のスーツに着替えて登場いたします。
披露宴でお酒が入っているせいか、最初から皆のテンションの高いこと高いこと…
皆の祝福を受けつつ新郎新婦席に到着いたします。
披露宴と違い、二次会は気心の知れた仲間ばかりですので、調子に乗ってピースとかしていたら、二次会の司会であるOさんの「あんまりにも新郎のminoon君が嬉しそうなので、悔しいのですが、二次会を始めたいと思います。」というコメントとともに二次会がスタートしました。
まず、最初に乾杯の音頭を…
この乾杯の音頭ですが、Oさんが「結婚式当日の様子を見て、誰かに適当にお願いすりゃえかろ~」とまったくのノープランだったそうです。
しかし、結婚式と披露宴でず~っとビデオ撮影をしてくれていた後輩のあらい(とっても素敵な女性)とみっちゃん(飲んだくれ)の二人にお願いをしたそうです。
この二人は本当に一生懸命ビデオを撮影してくれました。(あまりの出来の良さに僕ら夫婦は未だにちょこちょこ観ることがあります。)
心の底より感謝しています。
あらい、みっちゃん本当にありがとう!!
が、
あらいはともかくみっちゃんは乾杯の音頭をとるのがどうしても嫌で嫌でしかたなかったようで、いざそのときになると「乾杯の音頭は新郎であるminoonがふさわしいんじゃないかと思うのですが…」などとのたまい、結局僕が乾杯の音頭をとりました…
なんでやねん!!
その後、「やれやれ」と席で一服しようかと思ったら、司会のOさんに「何、minoonゆっくりしよんな!!各テーブルに注いで回れ~!!」と檄を飛ばされます。
あれ?二次会ってそんな感じやったかなぁ?
注いで回っているともう一人の司会の後輩Tが○×クイズを開始します。
この○×クイズですが、事前に後輩Tが僕ら夫婦に『プロポーズの言葉は?』とか『初めてのデートは?』といった質問事項を渡し、それに回答したものを基に作られたのですが…
その回答を記入したものを僕が職場である役所内で紛失してしまい、困っていたら、全然違う部署の方から「違ってたら申し訳ないんじゃけど、○×クイズの原稿を拾ったんじゃけど、minoon君のじゃない?」と電話があって、とんでもなく恥ずかしかったのを覚えています。
この後輩Tの司会は本当に素晴らしいもので、皆本当に楽しんでくれていました。
後輩T本当にありがとう!!
クイズが一段落つくと、みっちゃんが高知の魔物と呼ばれるた~ちゃんと共作したDVDを上映することになりました…
このDVDですが、た~ちゃんが「minoon、上映する場があるかどうかも確認せずにDVDを作成している奴がおって、何とか上映する場を作ってやれんやろうか?」と、結婚式の2・3日前に電話してきたものです。
上映する場がなかったらどうする気だったんだろう?(結構な力作でした)
このDVDを上映するにあたり、司会の後輩Tが気を使って「どんな内容なんですか?」とみっちゃんに尋ねたところ、返ってきた答えは「観ればわかる」というものでした。
そっけなさすぎやろ!!
このDVDは僕が高知にいたときの写真から構成されていて、ほとんどが飲み会の写真でした。
一番盛り上がったのは、僕が大学時代住んでいた家賃1万2千円のボロアパートが映ったときで、「うわぁ、ほんとにボロい…」と友人がマジで言っているのが楽しかったです!!
どんだけラブラブやねんΣ(・ω・ノ)ノ!
思わずシンガポーからつっこみ。
暇だから遊びに来て。
観すぎて披露宴のときにかけたBGMを耳にするとそのシーンを思い出すようになりました。
行きたいのはやまやまなんじゃけど…
シンガポールか。暖かいんだろうなぁ…
日本はもう冬です!!