農協のきれいなお姉さん

画像はタイトルとは全く関係ありません…



今日、農協にＮＨＫの受信料と水道代を払いに行ったら、顔見知りの窓口のきれいなお姉さんに

「ＮＨＫの受信料って、テレビがないとか言ったら払わなくても済むんですよ～」と話しかけられました。

僕は苦笑して、「それはちょっと…」と、支払いをお願いしました。

待っている間に、「minoonさんはいつ地元に帰られるんですか？」と尋ねられたので、「来春です。」と答えたところ…

「寂しくなりますね…」

と言ってくださいました。

リップサービスでも嬉しいものですね。



この農協のお姉さんと知り合いとなったのは、派遣先の自治体における僕の業務に住民の口座にお金を振り込むことがあり、最初慣れていないため、振込み口座情報を、のきなみ間違えていたことがきっかけです。


間違えに間違えていたため農協さんに度々「この口座情報が間違っています。正しいのを調べてください。」と呼び出されていたところ、あまりにも間違いの件数が多いためか、この農協のお姉さんに

「minoonさん…、これからはしっかり確認してください。（農協と役所の）お互いの良い関係の為にも…」と叱られてしまいました。

しこたま、へこみました。



ですが、このとき、僕は別の感情が心の奥底にあることに気づきました。

それは…

「きれいなお姉さんに叱られるって、なんかいいなぁ…」

というものでした。



どうやら、僕は軽い変態のようです。