時々ブロガーマダムをとりこにする
マダムキラー主夫太郎さん
柿の皮が美味しいなんて
なんだか訳のわからない事を言っています
柿の皮ですよ 皮・・・
りんごの皮や大根の皮ならまだ使いようがあるのは
わかりますが
柿の皮は100%剥いて捨てていました
あの干柿だってしっかり皮は剥いているんですから
本当ですか? ・・・って感じだったんですが
本当です・・・
本当に美味しいです
主夫太郎さん
疑ってごめんなさい
なぜか 皮の方が美味しいんです
柿は庄内の特産でもありますので
子供の頃から食べなくてもいい・・・と言うほど
食べて育ってきましたがこんな超裏技の食べ方があった・・・
主夫太郎さんは網を使って焼いていましたが
網が無かったのでグリルで焼いてみる事にして
先ずは1個 お試しで
ちょっと入れたのを忘れて(良くやってしまいます)
取り出したときにはチョイ焦げ
パリッとした皮が
旨い
それでもって果肉の方は甘いトロトロ芋みたいな食味
ハフハフ言いながら気がつけば全部食べていました
柿はたくさんありますので
今度は目についた酒粕と味噌を同量であわせて
程よく焼けた柿に塗ってみました
再びグリルに入れてこちらもこんがり焼き目をつけて
つくれんぼの変化球
味噌粕焼き~ (なぜかドラえもんの声が聞こえてくる)
早く ちょっとこれ食べて見て 皮の部分が美味しいよ
あえて皮の部分を姑に渡す鬼嫁のようですが
あいや 本当だ 香ばしくてうめの~
この食べ方はきよちゃんのお茶飲み女子会で
広まる事間違いなしです
主夫太郎さん おもしろレシピ
ありがとうございました
ぽちっと宜しくお願いします
にほんブログ村
実は、私も作ってみました!アップはまだなのですが…
焼くと甘みが凝縮されて、皮は香ばしく、柿と言うより、柿のお菓子でした。
今週中には、アップしたいと思っているのですが。
きよちゃんもびっくりの「焼き柿」でしたね~^0^
豆乳鍋とチーズ、もうためし済みだったのですね。
タバスコかけ、我が家でも受けそうです~☆☆☆
ありがとうございます。ん~~感動です~。
さっそく今日の僕のブログでもコメントさせて頂きました。
焼き柿につけるソースまで考案。
これはもうオリジナルですねぇ。
時代を超えて残ってきたはずの調理法ですが、
いまではそれほど流行っていませんね。
残るというのは誰かが伝えるってことですよね。
我々は時代を超えて焼き柿を残すのに、
ブログを通じて一役買ったんでしょうかね。
そう考えると焼いた柿にロマンがありますね~
え~~~
皮ですか・・・
我が家柿の木があるので毎年収穫するのですが
食べるのはほぼ小鉄父だけなので
人にあげまくります。。
皮を焼くなんて斬新すぎるけど
ドライフルーツのようになっていて
水分もちょいぬけて食べやすそうですね!
え~~~
皮ですか・・・
我が家柿の木があるので毎年収穫するのですが
食べるのはほぼ小鉄父だけなので
人にあげまくります。。
皮を焼くなんて斬新すぎるけど
ドライフルーツのようになっていて
水分もちょいぬけて食べやすそうですね!
私も主夫太郎さんのブログで、「柿を焼いてる!」と
驚いてみました。
でも自分の考えの及ばないもの(主夫太郎さんごめんなさい)で想像もつかなかったのですが、すぐ作ってみたキャリアさん、すごいさすがです。
私も柿を続けて頂いたので、やってみよう。つけるソースの材料もちょうど有ります。
キャリアさんのおかげて作ってみたくなりました(^O^)/
焼き柿、作りました~(^^)
これはもう和菓子の領域ですね。
ほんとに皮のトコが美味しかったです!
まずはシンプルにグリルで焼いただけですが、十分に堪能できました♪