心象画マイ・バイオグラフ(2008・10・5~10・11)
月曜日(10月6日)
最悪です。
以前腹痛だった時 、闇の海に難破船な感じと表現しましたが、
一昨日からの背中の痛み(左側のみ)、タンカー座礁な感じです。
痛みが来るたび、息を呑み「ぅうぐ~~!」って唸ってます。
(痛いので腹が立っている。)
姫ちゃんの仕業かと思いましたが(疑いが晴れたわけではありませんが)、
どうも、背中の筋か筋肉がつった感じです。
左側に負荷がかかると、背中にタンカーが押寄せ追突してきます。
ZUDDDDDDOーーーーと言う感じですよ。
唸りながら堪えてストレッチしてます。
じっとしてると大きい痛みになるので、強制ストレッチ。
心なしか、痛みに慣れて緩和されてきてる気もする。
「ぐあぅお~~~!!!」と吼えてごまかしてます。
明日も酷いようなら、近くの整形外科行くしかないかな…。
どうか、行かなくても済みますように…
因みに病院行くとしても、水曜日しか都合がつかないんで
痛みが治まることを願ってます。
心象画マイ・バイオグラフ(2008・10・5~10・11)
日曜日(10月5日)
今日は写真もおまけ
この前送られて来た田舎からの宅配荷物(こちら)の、
敷き詰められた食用菊の花の底に、
結構な量の大粒の栗が入っていました。
茹でて食べるのも飽きるし、取り敢えず何かに使おうと、
皮を剥くことに…。
地道に果物ナイフで1個ずつ剥きました(延々と3時間くらい)が、
3分の2くらい剥いて、背中と腰の痛さにギブアップ。笑
蛍光ペンのキャップと比較して頂くと分かると思いますが、
皮を剥いてもこの大きさ、食べ甲斐があります。
まだ残りもう少し剥かなければいけませんね。
面倒だから茹でて半分にしてスプーンで掬っちゃおうか。
やっぱり皮剥いて、甘~く甘露煮にしようかな。
実質栗ご飯とか苦手で、寒露煮が一番好き、食べ易いです。
あと、甘露煮を粗くクラッシュして栗クッキーなんかは簡単。
この甘~い甘露煮をおつまみにしてウイスキーの水割りとか、 いいね~~~~
心象画マイ・バイオグラフ(2008・9・28~10・4)
土曜日(10月4日)
携帯電話変えました。
今までのはカメラ画像が粗かったので、先ずカメラ機能優先で色々迷い、
普段はニコニコ現金払いがモットーの私、お金がない時は使わない、
よって、お財布機能なるものは特に必要ない。
デコメとかは結構どうでもいい、在庫がどうとか、当然今欲しい。
ワンセグは譲れないな、テレビ好きとかいうわけじゃないのですが、
うちの本家テレビがもうじきやばそうなんです。
そちらが駄目になった時、情報が遮断されるとそれは困るかもということで。
最終的に落ち着いたのは、気が付いたらコスモス色、牡丹色、ピンク~。
でも、事情あってデータ移行が出来てない。
諸々、手が空かなかったこともあり、まだ全く操作の確認していません。
ボチボチやるか。
心象画マイ・バイオグラフ(2008・9・28~10・4)
木曜日(10月2日)
珍しく腹痛…
10年にいっぺんくらいって言うと大袈裟だけど、
いたって胃腸は丈夫で滅多な事では腹痛は起こさないです。
インフルエンザシーズンの胃腸炎が蔓延していても、
二日酔いのような胃もたれ系の腹痛で、
急行列車のようになる事はあまりありません。
水アタリなんかでも、うう~と一時唸るものの、
のた打ち回るとか痛くて動けないとかなることは、
あまり記憶にない。
血とか傷を見ても結構平気なので、痛みに鈍感なのかも。
いつの間にぶつけたか分からない傷や青アザがよく出来てる。
今日の腹痛はしいて何かに例えるなら、
闇の海に難破船な感じ……
わかるかなあ……
話変わるけど、なんかの番組で『銀座の母』なる占い師が言ってたこと、
少し気になったこと。
ぱっと無造作に、手の平を見せて前へ出す。
この時中指を自分、人差し指を父親、薬指を母親に見立てる。
この3本の指がくっつくか離れるかで、
愛情や縁の深さを見るんだとさ。
細かい事は分からないが、
指が離れていれば親子の縁が薄いって事かな、
親元離れて遠いところで暮らすとかさ。
因みに、私は全部離れちゃうのです。
実際親元から遠く離れた生活で、
電話などでたま~に話すも、
彼是5年は会ってないなあ。
親父さんはもう、あの世へ行っちゃったし。
当たってると言えば当たってる…。
生きてるうちに、会えるうちに沢山会うべきとは思うが、
なかなか思うようには行きません。
『親孝行しようと思った時には親は無し』と昔から言いますから、
皆さんもご両親大切にね。
難破船型腹痛から、手相で見る親との縁、親孝行、
脈絡のないひとり言でした。
心象画マイ・バイオグラフ(2008・9・28~10・4)
水曜日(10月1日)
夕方、銀ちゃんを病院へ連れて行ってきました。
もう、化膿した傷はキレイに塞がり、一安心です。
今回は膿んだ部分が早く破裂したせいか、
病院での処置後3日目には嘘のように傷は乾き、
毟られたお尻の毛もしっかり生えてきてます。
(詳細はこちら)
そうそう、病院に行くと先生は、汚れた毛を
まるで雑草のように手でみしみしと毟り取ります。
これが、膿等がで固まっているからかどうかは分かりませんが、
とにかく何とも嘘のようにキレイに抜けます。
銀ちゃんも全然痛そうじゃないし、
と言うより、びびり過ぎて反応できないだけ?
診察と処置が終わると、自分からケージバックに
そそくさと退散する銀ちゃん。
行きはバックに入れるのになかなか入ってくれませんが、
帰りはバックの口を開けて、「どうぞ」と言うだけで、
進んで入ってくれるのでとてもらラクチンです。
銀ちゃん、エリマキ、もう少しの辛抱だ。
ガンバレ。
「首の回りを掻け」と鼻を擦り付けて、
頭突きでアピール、催促する銀ちゃん。
で、エリマキ回りを掻いてやると、
とても気持ちよさそうにしていますが、
エンドレスで結構しつこいんだなあ、これが。
心象画マイ・バイオグラフ(2008・9・28~10・4)
日曜日(9月28日)
そろそろ冬眠の準備を…
って、あたしゃぁ熊じゃないんでそれは出来ませんが
冬支度はぼちぼち要りますかねぇ。
などと、ひとり言を頭の中で巡らしてたら、
過去からの統計と見合わせますと日本列島は、
ここ数日のように一気に気温が落ち込んだ時は、
10月3日以降辺りから30度近い暑さに襲われているんだとか。
ホンマかいな?
夏物を仕舞い込んでしまうのはまだもう少し、
先に延ばした方がよろしいようです。
スポーツの秋10月、
確かに日中、外に出ずっぱりだと、
とんでもないくらい日焼けする日があったわ。
あ!そうか、台風も来てるし、フェーン現象もある!
でも、朝晩は寒い!
炬燵出そうかな…炬燵恋しいな…
炬燵コタツこたつ…
そう、銀ちゃんがやたらへばりつき、
座っていると、無理矢理膝の上へ。
終いに、
『Tシャツの~、、中に入れろと掘るにゃんこ~』
状態になります。
もう、デカイから無理だって。(笑)
しょうがないなあ…炬燵布団出そうかなあ…
猫のために…。
皆さん風邪ひかないようにね。
風邪をも吹き飛ばすスーパー姫ちゃん!
たまに見たくなるのよね、結構お気に入り。
猫記事見たい人は【カテゴリー18・琥珀】をどうぞ。
↑
(一応リンクつけておいた…)
心象画マイ・バイオグラフ(2008・9・21~9・27)
土曜日(9月27日)
一気に気温は落ち込んで
上空で凍る
秋が結晶になって降ってきた
空や丘や街路樹がもうじき朱紅く染まる
空気がひんやりと肌を撫でる
そろそろコートが要るな…
今日は一段と空気が冷たくなりました。
どこからか木枯らしの鼻歌が聞こえてきそうです。
口笛ほど気合を入れて歌われると、
まじで炬燵や暖房器具を出さなければいけませんので、
(北の方は既に暖房器具が出てますね。)
もう暫く鼻歌くらいにしておいて下さい、木枯らしさん。
紅葉見るほど、まだ夏から抜けきれていないし、
月や芒など愛でながら、まだまだ晩夏と初秋に身を置きたい…。
お茶でも出しますから、もう少しそこのベンチで、
どうぞ寛いでいて下さいましな、木枯らしさん。
皆様、急な気温の変化に、風邪等召しませぬように御気を付け下さい。
やっと、夏バテから抜けた気がする私…
何故なら俄然食欲が出てきました故…
こんなに食べるわけではありませんが、
食べれる気がしてくるところが怖い…
心象画マイ・バイオグラフ(2008・9・21~9・27)
木曜日(9月25日)
一方では自己防衛のための言い訳を押し付ける
しかし残念な事に数十年間今日まで自覚症状はない
ただの勝手な自意識なのに常識だと思っている
本当にそう思っているのか?
それなら救い様がない
分かっていて敢えて押し通そうとしているのか?
もしそうなら大したものだ
かなりのやり手だ
対する聞き手側は機嫌を窺いながら
実はその内容に疑問を抱いているも最後は言い包められ
皆その手の上で踊らされている
しかも満足し喜んでいるから呆れてモノも言えない
目に映る虚飾に眩まされて本髄が見えない
なんて愚かなんだ
クレオパトラに唆(そそのか)される
数多(あまた)の男たちの縮図に似た閉鎖世界
今そこの男の一人になりたいという願望が
脳裏を過ぎってしまったそこのあなた
気持ちは分からないではない
それが動物的本能と言うものか?
自然の摂理と言えば自然の摂理だな。