長居してくれるだろうな、茶色っぽいノビタキ。

春の渡りの頭の黒いノビタキはすぐに去ってしまうけれど。地味な秋のノビタキは、せめて長くいて楽しませて欲しい。

この草地には、2羽いるようだノビタキ。

始めは１羽しか見つからなかったけれど、しばらくしてもう１羽見つかった。

秋、早々と出会ったノビタキ。

猛暑が長く続いたが、９月になって急に涼しく感じることが数日あった。すると、すぐに、秋の渡りの小鳥に会えるとは。

飛び出してくれた、ノビタキ。

ときどき草の先から飛び出し、位置を変えてくれる。

タイミング良く出会った、ノビタキ。

一人のカメラマンを見つけた。２時間ほど待っていたそうだが、その人の見つけたところに私が着いた。なんて間がいいんだろう。

田んぼに降りて餌をつまんで来た、ノビタキ。

小さな緑色の虫をくわえていた。

まだ入って来たばかりの、ノビタキ。

あまり近くに来てくれない。遠くに飛んで行ってしばらく帰ってこないこともある。

今期の初物、ノビタキ。

何となく出かけた田んぼで、ノビタキに出会った。

草の先で伸びをしていた、セッカ。

伸びが終わると、すぐに草の中に潜って行った。

しばらくぶりの田んぼで、セッカに出会った。

小鳥を探しながら、農道を歩いていると、目の前に飛び出して来た。