親鳥から餌の魚をもらった、エリグロアジサシの幼鳥。

雛というより、幼鳥といった方がいいかな。

餌を捕って来たよ、エリグロアジサシ。

親鳥が戻って来た。

小さな羽をバタバタさせて、エリグロアジサシの幼鳥。

だいぶ大きくなった幼鳥だ。よく動き回っていた。

もう足は丈夫になっているのだろう、大きくなったエリグロアジサシの幼鳥。

崖のような場所で、歩き回っていた。

よく歩いていた、大きくなったエリグロアジサシの幼鳥。

この子は、誕生からだいぶ経つのだろう。

少し大きくなった、エリグロアジサシの雛とその親鳥。

小さな魚を持ってきたけれど、雛はすぐに食べた。

お母さんの羽の下に潜り込む、エリグロアジサシの雛。

よちよち歩きの雛、お母さんが戻って来ると、羽の下に潜り込む。

この南の島にも、エリグロアジサシがたくさんいた。

餌をくわえて飛び回っていた。子どもに与えるのか、つがいの相手に渡すのか。

キジバトも、亜種リュウキュウキジバトだった。

キジバトには南の島と、九州などは十分飛べる距離なのに、何万年も交わりがなくて、固有の亜種になるなんて不思議だね？

同じ場所に、じっととまっていたキンバト。

少し動いてくれないかなと思ったら、飛び去ってしまった。私のライファーなんだけど、残念。

休んでいた南の島の鳥たち、今回を含め３回で終わりにしたい。