カラマツの実を食べるイスカ。

北へ帰る途中に、まだいっぱい残っているカラマツの実を食べに寄ったのでしょう。

イスカ♀も居ました。

１０羽ほどのグループでした。１週間前は１５０～３００羽も居たそうです。北へ渡って行く途中だったのでしょう。

イスカがまだ残っていました。

雨にたたられた鳥見でしたが、めずらしいイスカに会えたのは幸運でした。
（鳥見の人たちと一緒なので小さなレンズで三脚もなく証拠写真でしかありません）

イスカに会いました。

バードウオッチングで福島県へ出かけました。思いがけずイスカに出会いました。

タマシギ♂。

タマシギの習性はおもしろい。オスが卵を抱き子育てする。そのせいかオスの方が目立たない色である。鳥の中では珍しくメスが派手で、オスが地味な色をしている。

タマシギの目。

タマシギがそっと覗く。特徴のあるメスの目だ。

隠れているタマシギ。

タマシギは夜行性だからか、臆病なのか、なかなか出てきてくれない。そっと隠れているタマシギ。

タマシギに会えた。

念願のタマシギに会えた。去年は一度も見ることができなかったので、会えるとうれしい。（タマシギ♀）

ツバメの飛び上がり。

ツバメが巣材を口に咥えて飛び上がるろころが、正面から撮れた。

近くにおりてきたツバメ。

せっせと、近くにおりてきては飛んで行きます。巣づくりをしているようだ。