小さな川の対岸を動く、コホオアカ。

たっぷり姿を見せ楽しませてくれたが、欲を言えばもう少し近い距離で撮りたかった。

緑のノイバラの周りが好きなのか、コホオアカ。

ノイバラからノイバラへと飛び移って、餌を探す。

大勢に見守られていた、コホオアカ。

見つけにくい小鳥だが沢山の目があった。すぐに見つかりよく楽しませてくれた。

今回出会いのコホオアカ、色が薄い感じがする。

先日、多摩地方で出会ったコホオアカと比べて、今回のは何となく色が薄い感じだが、オスとメスの違いなのか、若さの違いなのか、個体差なのか？

今期は近郊で2度目の出会いだ、コホオアカ。

一月ほど前に、多摩地方で出会ったばかりだ。

いいぞ、オオジュリンとコホオアカの遭遇。

上がオオジュリンで、下がコホオアカだ。

これは、ちょっと珍しいコホオアカ。

よく出かけるこの近くでは、初めての出会いだ。

ぽんと飛び出し、枝にとまったオオジュリン。

いい場所にとまってくれた。慌ててシャッター。

のどが黒くなり、夏羽に変わりかけたオオジュリン。

ゆっくり全身を見せてくれた。

ずいぶん赤っぽい色の、シメのメスに出会った。

光のかげんもあったのだろうが、きれいなシメだ。