みみサポの事務所の中で、エアコンの風が一番当るのが私の席です。
他の職員が「寒い、寒い」という中、私の背中から暖か~い風が届きます。
幸せというべきでしょうか。
でも、たしかに、寒さ知らずではありますが、
その変わり、この年代になると心配なのはお肌の調子。
そこで ジャン!

ミッキー型の加湿器! デスクに置きました。
これで、身も心も うるおう~
って、あれ? ちょっと、ちょっと!

(白い蒸気がみえますか?)
水蒸気よ、どこへ行く!?
エアコンの強い風に流され、水蒸気は私の向かいの席の福元の方へ。
私の代わりに福元がお肌ツヤツヤに?
意味ないじゃん!
持ってきたばかりの加湿器を、その日の内に持ち帰る さとみ でした。