16才からマンドリンを35年間もやってるのですが(決して上手くない)、ヴァイオリンへの憧れは募るばかり。音楽の表現の幅が全然違うんだもの。父方の祖父と実家の母は若い頃ヴァイオリンを習っていたそうで、家には押し入れにヴァイオリンが3挺眠っています。
だから余計に憧れるのかもしれません。
この『G線上のあなたと私』はヴァイオリン教室で出会った3人のちょっぴり不揃いな三重奏と言った感じの脚本です。
で、今ヴァイオリン習いたくて堪らないんですが、マンドリンを習ってきた経験があるからこそ簡単に手を出せない…その難しさはマンドリンの数十倍だと思われるのです。上達しない自分に飽きて嫌気が差さないかかなり不安。
それでもお試し体験だけでもしてみたいな〜なんて。
歯痛で眠れない夜に1人考えてます。
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