「はじまりは日本舞踊」 

 美作流との出会いが人生をかえました。世界はあざやかに輝き、心は自由に、踊っている時間は本当の自分に戻れる気がします。

久々のお買い上げ

2006年07月15日 | 日本舞踊
 家元に読むように言われていた本を探しに、河原町まで出かけました。

「梁塵秘抄」 ← 一年以上前から言われていたのにやっと今頃
「舞台美術の基礎知識」 大道具・舞台装置について分かりやすそうだったので購入
「舞踊名作事典」  この類の本はいろいろ手を出しているのですが・・・こりずにまた購入

「舞踊鳴物百選(上)のCD」 狂言さんが舞台のときに貸してくださるもの。
              舞台の音源編集に重宝しそう。
              これを頼りに長唄などを聴くのも楽しそう。


 どうしても写真の多いものを選んでしまう・・・あは。








最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (晃妃)
2006-07-16 12:24:02
解説本ついつい、買ってしまう。。。。

分かりま~す(^o^)

大きな事典タイプも最初は大事に使ってましたが、

やはりこまめに調べものが出来るものは重宝しますよね~☆

最近はネット検索でなーーーんでも、調べられることに気付き、驚いてます
返信する
おんなじ! (ozmisuga)
2006-07-16 21:06:21
本を選ぶとき、内容よりも写真が多い、写真が綺麗!に目が行きますね~ しょうがないですね~~



私も、「○○舞踊名作辞典」「踊りの小道具」「鳴り物」の本、良く買いあさりました。でも、それって、貴重な財産です、間違いなく



出来るだけ買い集めるの、とっても大事だと思いますよ~ 本も、出会い、ですものねっ
返信する
かつら (ちこ)
2006-07-18 06:31:07
歌舞伎のかつら、次のねらい目です。こちらはイラストで解説されてます。観劇の楽しみが増えますね~。
返信する

コメントを投稿