さっき、彼サンからメールの返信がきたときに日付を見て、
あ

って、
あることに気がつきました
2年前の今日は、彼サンから初めてメールをもらった日

彼サンのこと、どんな人なのか内面を全然知らなかったから、
おそるおそる返事を書いたのを今でも覚えてます。
23日の日の夜も、「2年前の今日、出会った(絡まれた?

)んだなぁ」って思って、
これから何週間かはきっと、
「2年前の今日、初めて2人でご飯行ったんだなぁ」
「2年前の今日、初めて動物園行ったんだなぁ」
「2年前の今日、つき合うことになったんだなぁ」
って、振り返ることが多いことでしょう。
今の状態を思えば、記念日どころでは当然ないんだけど、
やっぱり記念日は、わたしには大切だなぁと思います。
あの頃のワクワク感とかドキドキ感とか、
そういうところまで思い返してみると、
それだけでなんかほっこりする
恋愛でもこの言葉が当てはまるのかわかりませんが、
「初心忘れるべからず」でさ、
3次会で絡まれたときも、メールをもらったときも、
わたしはまだほかに好きな人がいたんだけど、
2人で焼き鳥屋さんのカウンターに並んで座って、
いっぱいおしゃべりしていっぱい笑って、
彼サンの気持ちがすごく嬉しくって、ぎゅぎゅーんって惹かれたんだなぁって、
「初心」を思い出すわけですよ。
あぁ。
彼サンもそんな風に初心を思い出してくれたりすればいいのになぁ。
それでも今の気持ちは変わらないのかなぁ。。。
って、こんなときにB'zの
「たとえばどうにかして 君の中 ああ 入っていって
その瞳から僕をのぞいたら いろんなことちょっとはわかるかも
愛すれば愛するほど 霧の中迷い込んで」
なんて歌詞を思い出してしまう。
知りたいような、知りたくないような、彼サンのわたしへの気持ち。
ほんのちょびっとでもいいから、
特別だったらそれでいいんだけどなぁ。
どうなんだろ。
「君の気持ち知るまで 今夜は一緒にいたいよ」
っていうか、
気持ちがわからなくても、いつだって一緒にいたいですけど。。。
もうすぐ9月が終わるから、
もうすぐ会えるかなぁって、それだけでワクワクしてる単純なわたし。
んー。
早く会いたいなぁ