彼氏が欲しいんじゃなくて、恋がしたい。
肌じゃなくて、心のぬくもりが欲しい。
安らぎじゃなくて、高揚感が欲しい。
恋する心はどこへいってしまったんだろう。
心で感じるままに恋に落ちたい、そんな願いは叶う日がくるのだろうか。
彼氏が欲しいんじゃなくて、恋がしたい。
肌じゃなくて、心のぬくもりが欲しい。
安らぎじゃなくて、高揚感が欲しい。
恋する心はどこへいってしまったんだろう。
心で感じるままに恋に落ちたい、そんな願いは叶う日がくるのだろうか。
彼氏が欲しいんじゃなくて、恋がしたい。
肌じゃなくて、心のぬくもりが欲しい。
安らぎじゃなくて、高揚感が欲しい。
恋する心はどこへいってしまったんだろう。
心で感じるままに恋に落ちたい、そんな願いは叶う日がくるのだろうか。
忘れようとしているわけじゃない。
思い出さないようにしているわけじゃない。
心はきっと、きみをまだ求めてる。
どうせなら、毎晩でも夢に出てきてくれればいいのに、
きみは気まぐれなのか、たまにしか出てきてくれない。
しかも、きみは16歳の姿のまま。
それしか知らないから、当たり前かもしれないんだけど。
きみと一緒に大人になっていたら、わたしはどんなひとになっていたのかなぁ、なんて考えたり、
このままきみとの思い出を抱きしめていれば、それだけで生きていけそう、なんて思ったり。
ちゃんと見守ってくれてますか？
そこから、わたしは見えますか？
わたしはいまでも、きみの気まぐれに振り回されているよ。
それでも、きみが見ていてくれてると思うから、わたしはわたしの人生を、生きていくよ。
きみの分も、なんてことはできないわたしだけど、
これからも、きみが教えてくれたことを胸に、生きていくからね。
日に日に、満月が欠けていく姿を見るのが、
好きじゃなかった。
今でも好きなわけじゃないけど、
欠けて見えなくなっても、ただ見えないだけで、
確かにそこにあるんだってことに気がついたから、
だから、さみしさは感じなくなったよ。
形として見えないものを感じられるように、
いつでも心を澄ましていたい。
そして、きみにも、心を澄まして感じてほしい。
ひとりじゃないこと。
欠けてなくなってしまったわけじゃないんだ。
ただ見えないだけなんだ。
だから、さみしいなんて言わないで。
ひとりで、泣かないで、ね。
いままで考えたこともなかったけど、最近いろんな人と話して、もしかして・・・？と思ったことがあります。
それはね、わたしの気持ちって自分が思ってるほど相手に伝えられていないんじゃないかということ。
わたし、好きな人への気持ちを友だちや同僚にこれでもかってくらい語ったり、
ブログにそこまで！？ってくらいさんざん書いたりしてきたけれど、
その気持ちを、本人の前ではあまり出していなかったのかもしれません。
相手に伝わっていなかった・・・？
相手に届いていなかった・・・？
なんということだーーー。
わたしはたぶん、本人を目の前にすると、照れと嬉しさと愛おしさで胸がいっぱいになっちゃって、
相手に気持ちを伝えるどころか、少しそっけない感じになってしまうのです。
天の邪鬼なところもあるので、相手を小ばかにしちゃったりもして。
まぁ、過去は過去。
気づいたからには、今後に役立てていければいいよね。
さ、今日から夏布団をタオルケットに変更して、涼しく眠りたいと思います。
おやすみなさい～☆
七夕の日には、必ず聴く曲がある。
やっと、あの七夕の日を思い出しても泣かなくなった。
星に願ってももう会えないのだけど、
この日ばかりは空を見上げてきみを想う。
忘れることなんて、やっぱりできない。
七夕の日に限っては、わたしの心はいつだってきみでいっぱい。
きみと過ごした日々がいまのわたしを作っているのだから、
きみが隣にいなくても、わたしはきちんと進んでいける。
だから、見ていてね。
きみが見ていてくれれば、わたしはひとりじゃない。
矢田亜希子さん主演のドラマ『シマシマ』を観ています。
添い寝屋さんがいたとして、見知らぬ人を家に入れて一緒に眠るなんて絶対にできっこない！
でも、誰かの隣で眠る幸せはわたしも知っています。
ぬくもりや呼吸や鼓動をすぐ近くで感じながら眠る。
恋から遠ざかると、そういうのも遠ざかるのですよね。
だって、添い寝したい人・・・って真っ先に思い浮かんだのが甥っ子くん・・・。
それはそれでいいのかもしれないけど、う～ん、なんとなしなければ～。
まぁ、あせってどうにかなることでもないので、
ひとりで過ごす時間を楽しみつつ、早く甥っ子くんに会えるように元気元気で過ごします♪
おやすみなさ～い☆
やっぱり、恋をしてないとわたしじゃない気がしてきた・・・！
「いくつになっても恋をしていたい」がモットーなのに、
なにを休憩しておるのだ～！
好きな人も気になる人もいないなんて・・・なんたることだ～！
せめてガールズトークができるように～、
恋をしたいと思います～。
お相手は・・・これから探しマス・・・。
どこかにいい人いないかの～ぅ。
そうね、いちおう理想も考えてみよう。
えーっと、
態度とかに裏表がなくて、
誰にでも親切で、
挨拶がきちんとできて、
仕事が割といそがしくて頑張っていて、
背はわたしより高いほうがいいなぁ。
あと髪は短めさっぱりで、
笑顔からハッピーがあふれる感じ。
年は上でも下でもいいけどあんまり離れてないほうがいいかな～。
できれば・・・肉食よりも草食系で・・・なにせわたし“牧草”ですので・・・。
といったところでしょうか。
こんな感じでフリーの方がいらっしゃったら、教えてください～。
紹介はしていただかなくてよいので、実在するかだけ知りたいです～。
理想を並べたら理想が高すぎて、これでフリーってなかなかいないかも・・・という気がしてきました。
うーむ、難しいの～ぅ。
というか、牧草が理想なんてもっていいものなのか～。
わたしもせめて、牧草から動物に進化しないといけませんかね。。。
ベッドの上からこんばんわ～。
今日は睡眠不足を解消するべく、早く寝ることにしました。
だけど、どうしても今日ブログに書いておきたいことがあるのです。
それは・・・
今日を、愛しいきみを愛しいと思わなくなった記念日にしようということ。
想いを断ち切るとか、忘れるとかそういうことではないのだけど、
愛しいきみは歴代の元カレさんたちとかわらない存在になったということです。
未練がましくたぶんまだ好きなんだけど、だからって自分から動こうとまでは思わないし、
ひと区切りつけてもいいのかなって。
なんか無理せずにそう思えたの。
だから、これからはブログに登場するかわからないけど、
ゴリラ似の元カレさん、とかそんな感じの呼び名になるのかな。
それでは、大好きな「3月9日」を聴きながら・・・
おやすみなさ～い♪
Happy Birthday to my sweet♪
そうです、日付が変わった今日、2月14日は、
愛しいきみのお誕生日！！
会ったり、電話したり、メールしたり、
今までみたいにお祝いを伝えることはできませんが、
ここでこっそりお祝いするくらい、許してもらえるよね・・・？
愛に溢れるこの日にまたひとつ年を重ねるきみ。
ますますステキな人になることでしょう。
ちなみに、きみへのチョコも用意してありますが、
たぶん渡せないと思うので、そのうちわたしがいただいてしまいます
心の中に、愛しいきみが棲んでいるので、
ほかの人を好きになるなんてきっとできません。
愛しいきみよりも、わたしの心を揺さぶる人がもしいるとしても、
きっといまは気づけない。気づかない。
このままじゃ、ダメなのかなぁ。
たとえ愛しいきみにわたしの気持ちが届かなくても、伝わらなくても、
このままずっと、わたしの心の中にはきみにいてほしい。
自分の気持ちに嘘をついてまで、ほかの誰かを好きにならないといけない？
きみに迷惑をかけてまで、もういちど気持ちをぶつけないといけない？
いまは答えが出せないから、
しばらくこのままいたいのだけど・・・。
答えが出るのがこわいとか、わたしがもてないとか、
もちろんそういうことも要因としてあるのだけれど。
いつ以来だろう。
愛しいきみの姿を見た。
近寄ることも、声を聞くことも、
きみの視界に入ることも、
なにもできなくて、
がまんしたけど、家に着いたら涙があふれてしまった。
どうして忘れられないんだろう。
きみの心のなかに、わたしはとっくにいないって、
わかっているのに。
好きな男性のタイプを聞かれて、
すぐにきみを思い浮かべてしまう。
でもそれを口に出すこともできない。
ひとりで泣くくらいなら、
声をかければいいのに、
きみにとっては迷惑なんだろうと思うと
なにもできない。
臆病者め、前に進む方法を考えなくては。
いちど手にしたものを失ってしまうことと、
手にすることすらできないことと、
どっちがさみしいのかな。
どっちが悲しいのかな。
どっちが、幸せなのかなぁ。
心の隙間に蓋をして、小さな幸せをいっぱい集めるだけで、このまま過ごすの？
会いたい気持ちをぐっと飲み込んで気づかないふりをして、ずっと生きていくの？
ねぇ、きみはいま、どこにいるの・・・
わたしの愛しいきみは、いまマレーシアにいるらしい。
詳しいことは知りませんが・・・。
きみをずっと想いつづけたいと思っていたけど、
昨日も「かわいい」と言ってくれる人がいると嬉しくなってしまい、
既婚者じゃなければ「惚れてまうやろ～」と言っちゃうとこでした。
意志の弱いわたしは、会えないきみをずっと好きでいられることはできないんだろうなぁ。
早く、時間が経てばいいのに。
こんなにももの忘れが激しいわたしなのに、
どうしてきみとの思い出だけはどんな小さなことでも覚えていられるんだろう。
どうして毎日、きみのことを思い浮かべてしまうんだろう。
きみへの想いはもう届かないと痛いほどわかっているのに、
どうして想いを断ち切ることができないんだろう。
続けることも諦めることもできないいちばん苦しいこの状態から、
どうやったら抜け出せるのかなぁ。
大事な人に悲しい出来事があるといつも願うことがある。
神様、どうかその悲しみはわたし自身に与えてください、と。
大事な人が悲しんでいるのを見るのはつらいです。
だからどうか、お願いします。
わたしが悲しみを背負うから、
たくさんの喜びを、わたしの愛しい人に与えてください。
わたしより、まじめにまっすぐにまっとうに生きてる人だから。
でも、これもわたしのエゴなのかなぁ。
いまいちばんほしいもの。
いつだって恋をしていたいのに・・・こんなに難しかったっけ？
前彼サンに会いたいなぁ。。。
と最近思ってしまう。
あかん。
あかんたれです。
んー。
あかんたれ、なう。