今日は、やっと、雨があがり、午後から薄日も差してきたので、
ottso、けんたろうと一緒に、吹田にある万博公園へ
チューリップの花を見に出かけました。
<12万本の色とりどりのチューリップが咲いています。>
本当に、色々な色のチューリップが、いーっぱい咲いていました。
でも、チューリップの花と思えないくらい、ものすごーく開いていたり、
まだ全然咲いていなかったり…。
久しぶりの雨上がりで、人もとても多くて、
結局あまり撮らずに眺めて楽しんでいました。
わずかに撮った写真は、なぜか白ばっかりでした。
撮っている間、歌が聞こえていました。
とても声量のある声…。聞き覚えのある声…。
もしかして…?と思っていると、
ottsoがけんたろうに、
「あっちで、カラオケ大会してるなぁ~。」
と大声で話しかけていました。
『えっ、うそ~カラオケちゃうし!』
ちょっと慌てた私は、急いでそばに寄って、
「カラオケじゃないと思うよ。凄く上手やん。誰か来てるんだと思うよ。」
「そうなん?」
「多分だけど…まつざきしげる…と思うけど…?」
「え~!まつざきしげるが、こんなとこ来るかぁ~?」
「さぁ…でも、声似てるし、さっきからずっと同じ人が歌ってるし…。」
歌声は太陽の塔の向こうから聞こえてきます。
その時、聞こえてきたのが、
「美しい人生よ~、限りない喜びよ~、この胸のときめきを貴方に~…」
「絶対、そうやって!これ持ち歌やん。間違いない!」
確信した私に、ottsoも「ホンマや~!行ってみようか?」
ピンポーン!大当たりでした。
チューリップフェスタとは関係なかったのですが、
他の催しのゲストで出演されていたようです。
なので「タダでいいん?勝手に入っていいん?」と言いながら、
すぐ近くで歌を聞く事が出来ました。
アンコール曲は、「スィングしなけりゃ、意味がない」
私の大好きな曲!まつざきさんも踊りながらの熱唱でした。
なんだか、とっても得した気分になっちゃいました。
けんたろうは、フワフワバルーンで2回も遊びました。
すっごく楽しかったようで、帰り際に、
「フワフワバルーンちゃんの顔を撮りたい!」
けんたろうが撮った「フワフワバルーンちゃん」の顔です。
太陽の塔の女の子版?なんですね。
けんたろうの遊んでいる様子や、
写真を撮っている様子は、ottsoの方でupの予定で~す。
ottso、けんたろうと一緒に、吹田にある万博公園へ
チューリップの花を見に出かけました。
<12万本の色とりどりのチューリップが咲いています。>
本当に、色々な色のチューリップが、いーっぱい咲いていました。
でも、チューリップの花と思えないくらい、ものすごーく開いていたり、
まだ全然咲いていなかったり…。
久しぶりの雨上がりで、人もとても多くて、
結局あまり撮らずに眺めて楽しんでいました。
わずかに撮った写真は、なぜか白ばっかりでした。
撮っている間、歌が聞こえていました。
とても声量のある声…。聞き覚えのある声…。
もしかして…?と思っていると、
ottsoがけんたろうに、
「あっちで、カラオケ大会してるなぁ~。」
と大声で話しかけていました。
『えっ、うそ~カラオケちゃうし!』
ちょっと慌てた私は、急いでそばに寄って、
「カラオケじゃないと思うよ。凄く上手やん。誰か来てるんだと思うよ。」
「そうなん?」
「多分だけど…まつざきしげる…と思うけど…?」
「え~!まつざきしげるが、こんなとこ来るかぁ~?」
「さぁ…でも、声似てるし、さっきからずっと同じ人が歌ってるし…。」
歌声は太陽の塔の向こうから聞こえてきます。
その時、聞こえてきたのが、
「美しい人生よ~、限りない喜びよ~、この胸のときめきを貴方に~…」
「絶対、そうやって!これ持ち歌やん。間違いない!」
確信した私に、ottsoも「ホンマや~!行ってみようか?」
ピンポーン!大当たりでした。
チューリップフェスタとは関係なかったのですが、
他の催しのゲストで出演されていたようです。
なので「タダでいいん?勝手に入っていいん?」と言いながら、
すぐ近くで歌を聞く事が出来ました。
アンコール曲は、「スィングしなけりゃ、意味がない」
私の大好きな曲!まつざきさんも踊りながらの熱唱でした。
なんだか、とっても得した気分になっちゃいました。
けんたろうは、フワフワバルーンで2回も遊びました。
すっごく楽しかったようで、帰り際に、
「フワフワバルーンちゃんの顔を撮りたい!」
けんたろうが撮った「フワフワバルーンちゃん」の顔です。
太陽の塔の女の子版?なんですね。
けんたろうの遊んでいる様子や、
写真を撮っている様子は、ottsoの方でupの予定で~す。