Mamiのひとりごと

楽しいことも、悲しいことも。

希望のちから

2010-04-17 | 私のつぶやき
今朝は9時には家を出て、CNJ主催の映画鑑賞会「希望のちから」を見てきました。

乳がん治療に使われる分子標的薬「ハーセプチン」の承認までのストーリーです。

日本では公開されることのなかった映画だそうです。残念。



新薬を開発する研究者デニス医師の苦悩

それを見守る家族や友人、

臨床試験に参加する患者やその家族、



最後のスタジアムのシーンは感動的でした。





同じ分子標的薬のグリベックを服用している患者さんにも、

是非、観ていただきたい映画です。




もう一度観たい!

夫とも一緒に観たい!


と思ってDVDを購入してきたので、


我が家で鑑賞会でも開こうかなぁ
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