ちょっと贅沢に

イタリアン・レストラン「ドーヴェ・チェ・ラフォンテ」へ行きました。

このレストラン、いつも前を通るたびに、行ってみたいな～と思っていたところ。

9時過ぎてからフルコースを頂いたのですが、料理の素晴らしさと応対の良さに・・・
です

かなり気にいってしまいました


最近、ちょっと考えていることがあって、素敵なレストランを探しています



地元の下北沢はオシャレなお店が多いけれど、
少し離れたほうが、良いお店が多いな～と最近は思います

こだわりがあるお店を見つけたときって、結構嬉しかったりします

ランチだったらリーズナブルな価格で楽しめるので、これからも探索してみよ～っと

言葉足らず・・・

奈良でまた…？
きっと多くの人がそう思ったのではないでしょうか。

この事故はなぜ起こってしまったのか？ですが、
（記事から抜粋）
『消防から死産した妊婦の受け入れ要請がきた１分前の２９日午前２時５４分に別の妊婦が来院。通常分娩（ぶんべん）の患者で、同医大をかかりつけにしていた。このため、要請の連絡を病院の事務から受けた医師は「診察中のため後にしてほしい」と回答。事務員は「患者が入り、手術になるかもしれない」と消防に伝え、消防側は「断られた」と認識した。県の聞き取り調査に、医師は「断るつもりではなかった」と話している』

この会話、おかしいと思います。

医師は「後にしてほしい」と言った。
をれを事務員が「手術になるかもしれない」と伝えている。
そして、その言葉を消防側は「断られた」と解釈した。

この事務員の言葉のニュアンスに「察してほしい（来ないで下さい）」というものがあったのではなかろうか…？と思ったりするのです。

いずれにしても、医師が「受け入れられるのかどうか」をはっきり事務員へ伝えてないことがイケナイし（「後にして」じゃ答えになっとらん）、
事務員もYesかNoを確認しなかったのはイケナイ。
消防側も勝手な解釈をしてしまったことがイケナイ。

医師が「断ったつもりはない」というのもヘン。
「じゃ～、ど～ゆ～つもりだったのよ！」と言いたい！


流産と報じられているけれど、24週目だから死産になるそうです。
赤ちゃんの冥福を祈ります。


日本人の言葉足らずな気質（？）について、もっとちゃんと考えなくちゃイケナイと思いました。


SICKOを観た後だからかな…、いろんなことを思うＭｉｌｋｙでした。

今日はてんぷら

恥ずかしいのを承知で…書いちゃいますが、

私は今日、初めて「てんぷら」を揚げました

これまでの長い人生の中で揚げる機会がなかっただけのことです。
…というか、キッチンをなるべく汚したくなかったのと、

「てんぷらは、てんぷら屋さんで、食するべき」と考えておりました。


でも、私はてんぷらのことをかなり熟知しております。

衣の具合…油の温度とか…



で、今日は「てんぷらを自分で揚げてみよう！」と思って買い物へ行きました。
いつも行く、渋谷市場○鮮です。

美味しそうなキスがありました。
大きなサツマイモ＆レンコンも買いました。


てんぷらの衣はお水を使わず焼酎を使います

どうぞ、皆様、お試しあれです。
どんなに下手に揚げても、カラッと揚がりますです

おおきに




念のため
私はてんぷら屋さんで働いていたわけではアリマセン

mameサラダ

間違ってしまいました
近くのKALDIでプライスに「アンチョビ」と確かに書いてあったのに
（内心「安いにゃぁ～と思ったけど）
２缶も買って来ちゃった。
しかし、お料理し始めたら、なんと…
オイルサーディンでごわした

仕方ないから、代用したら…
ナント、これがイケるではあ～りませんか（ふるッ）

枝豆とかのお豆ちゃんと、チーズ（１㎝角）と、オイルサーディン（ホントはアンチョビ）を細かく切って混ぜ合わせ、イタリアンドレッシングで和えます。
これはビールでもお酒でもワインでも…
なんでもイケます

今夜のメニューは「鯛のムニエル」「コブサラダ」「まめサラダ」
（サラダが２品）

デザートは「無花果のコンポート」です。

久々に夫のKちゃんが帰ってくる日は違いますね～


おお雷様がヤキモチを焼いているようです

映画 SICKO（シッコ）

朝、キッチンをピカピカにお掃除。
不要なものは捨ててサッパリ。

一昨日、ナースのEMIちゃんをお夕飯にお招きしたら、それがキッカケでお料理が楽しくなってきたのです(^_^;)

キッチンが雑然としていると、お料理する気力が失せるから、なるべくキレイにするよう努力をしようっと。

昨日は「天国で君に逢えたら」を観て「今日はすき焼きにしよう！」と思った。
今日は「SICKO」を観て「今日は鯵のフライにしよう！」と決めた（笑）。

一昨日は「美味しいものを食べられるうちに食べとこう！」と、奮発して美味しいお肉を買って「おお！うまそ～！」と息子に言われ、モリモリ食べたけれど、、、
今日は「病気したらお金が掛かるから、なるべく節約しよう！」と１尾100円の鯵を5尾買ってチマッと済ませたわけで、息子から「これ、なに？」と言われたわけです(>_<)
しかし、しか～し、鯵は美味しかった！
3尾はフライにして、2尾をつみれ汁にして食べました。

広島へ行っている夫にも食べさせてあげたかった♡


さてさて、映画の「SICKO」ですが…
これがなかなか複雑な想いです。
一昨年、2ヶ月間程アメリカの医療を垣間見てきた私ですが、映画の中のような話も耳にしたけれど、多くのアメリカ国民は十分な医療を受けているという印象を私は持っているので、映画の話は「嘘」じゃないだろうけれど、ある一部の患者さんにフォーカスし過ぎな感じもしました。
しかしながら、肺を患った9.11のボランティア消防士が、治療をしてもらえないと言う話は「そりゃ、あんまり」ですわね。。。

面白おかしく作られている部分もあるけど、とっても考えさせられる映画でした。

でもでも、マイケル・ムーアさん、ダイエットしたほうがいいと思うわ。
きっと十分な保険に入っているだろうけれど、あなたの太りすぎの身体が気になって気になって仕方がなかったです。。。

映画「Life 天国で君に逢えたら」

一人で観たい映画だったので、
お買い物ついでに観てきちゃいました。

ちょっと期待しすぎちゃったかな…というのが感想。

飯島夏樹さんの長女役の女の子、とってもいい演技でした！
あの子の成長が楽しみ。きっと良い女優になると思った。
それに比べて、伊藤美咲さんは…ちょっと違う感じ。

それからビックリしたのが哀川翔さん。
更に哀川翔さんの妻役が真矢みきさんってのも、
これまた凄過ぎキャスティングじゃない？(^_^;)

肝細胞がんとの闘病がもう少し具体的に映像となっているのかと思ったけど、
そう言う意味でも肩透かしだった気がする。

やっぱり、長女小夏役の川島海荷ちゃんが一番良かった☆彡
内容としても長女の目線で作ったほうが良かったかも知れない。。。

・・・と書きつつも、涙涙で、一頻り泣いてきたＭｉｌｋｙでしたm(__)m

昨日はMayoの命日でしたね。
天国で会えるのを楽しみにしているよ、私。



次はマイケル・ムーアの「シッコ」を観たいな。

事件

１時間くらい前、家の前にパトカーが停まっているのに気付きました。
そのうち、外が騒々しくなりました。
スゴイ物音がしました。
大声が聞こえました。
パトカーから警察官の声がスピーカーで聞こえましたが
はっきりなんと言っているのか分りませんでした。

ドキドキして、チラチラと外を見ていましたが、

明らかに事件らしき気配です。。。

突然サイレンが鳴り出し、車の外で警察官が
「○丁目方面！」と言いました。
パトカーの中の警察官が
「エエッ？」と聞き返したら、
「○方面だよ！急げよ！」みたいなことを怒鳴ってました。

うちの前の道幅は細い（ほとんど車のとおりはありません）ので、
パトカー何度も切り替えしをしてユーターンさせました。
でも、覆面のような乗用車にサイレンランプを載せた車が何台もいて、
なかなかスムーズにいかない模様。。。

警察官がイライラしているのが分ります。

私はベランダから、ドキドキしながらチラチラ見ていました。

「○丁目○番地で逮捕！」大きな声が聞こえました。


　　　　…おお怖い…

初めて、身近で起きたことなんだ～（TVじゃない）と実感しました。



斜向のお宅の現場検証が始まったようです。

空き巣かなと思ったりしていますが、詳しいことは分りません。

ただ、警察官がいっぱいいて、高さを測ったり、作業をしています。



…どうか、殺人じゃありませんように…



以上、Ｍｉｌｋｙ宅からの報告でしたm(__)m

ハンバーガー

VILLAGE VANGUARD のハンバーガー
最近、ちょっとお通いしています。
昼下がりに…ブルックリン・ラガーと一緒に頂いちゃいます。

不良主婦と言われるかも知れませんが(-_-メ)

美味しそうでしょ？？？

サーモンとクリームチーズのサンドも美味でございますのよ(*^^)v

話力とコミュニケーション力

話力とコミュニケーションについて考えるキッカケがありました。

私は父から「礼儀正しい態度・服装で、相手の目を見て話すことが大切だ！」と教育されてきたのですが、
心理学やコミュニケーションを学んだおかげで、「そういうことでもないんだな～」と実感したことが多々ありました。

人によっては、相手から目を見て話されることが苦手な人もいるし、服装がキチッとしていることが窮屈に感じる人もいて、こちら側（自分）だけの“考え”で、押し付けるような話し方やコミュニケーションは表面的で終ることが多い（表面的で良い場合なら良いのでしょうが）と私は感じています。

知人の中に「相手と目を合わせるのが苦手」だという人がいます。
そのことを随分後で知った私は、ずっと彼女のことを誤解していました。
私のことを嫌いなんだな…と。
私と話をする時、絶対に私の目を見て話をしない彼女を、「失礼な人だな」と思って付き合っていたのです。

それは私の中で「相手の目を見て話すことが正しい」という価値観が定着してしまっていたからですね。

でも、彼女は決してそうではなくて、人と目を合わせられない何か理由（例えばPTSDとか）があったのではないかと推測します。
後日、「私は人と目を合わせるのが苦手なの。ごめんね。」と話してくれたので、私は自分が誤解していたことに気付きました。

「どうして私と目を合わせてくれないの？」と私は聞けず、勝手に「嫌われている」と思ってしまっていたことを、今となってはすごく残念だと思っています。


表面的なコミュニケーションと、相手の心と触れ合うまでのコミュニケーションは、同じスキルでは語れないでしょう。

話力とコミュニケーション力もベツモノであると、最近の私は再確認したのでした。

欽ちゃんのマラソン

24時間テレビは、まったく見てなかったけれど、今朝「欽ちゃんが番組終了してからゴール！」とやっててたのを何気なく見ていました。
画面は感動的な様子を伝えてるけど・・・

『萩本欽一氏のウルトラマラソンに関する日本禁煙学会の見解 』
↑これを読むと、私的には頷けるな…と思うのですが、皆様はいかがお考えでしょうか？