Mamiのひとりごと

楽しいことも、悲しいことも。

ジョブズの後悔

2011-10-21 | 私のつぶやき

スティーブ・ジョブズ氏、がんの治療を早く受けず後悔-自伝著者明かす
今月死去した米アップルの共同設立者スティーブ・ジョブズ氏は生前、がんの治療を早く受けなかったことを後悔していたという。ジョブズ氏公認の自伝本を書き上げたウォルター・アイザックソン氏が語った。
アイザックソン氏はCBSのインタビュー番組「60ミニッツ」で、ジョブズ氏が膵臓がんの手術を拒み、代替療法を行ってきたことを後悔していたと明かしている。
アイザックソン氏によると、ジョブズ氏は「自分の体を開かれたくなかった」と述べ、妻やほかの者たちが手術を受けるよう強く勧めても、9か月間拒み続けたという。
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ジョブズが代替療法をしていたなんて・・・ショックだなぁ。

ジョブズでさえ、そうなのかぁ~と思った。

Magical Thinkingかぁ~、ふぅっ。

このニュースを読んだら、身体の力が抜けちゃったなぁ~

後悔しないように生きたスゴイ人だと思っていたのになぁ~

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~わたしたちの恋愛・結婚について話しましょう~

2011-10-16 | 私のつぶやき

Cancer Survivor Meeting

~わたしたちの恋愛・結婚について話しましょう~


■ 開催日時・内容
1回目:2011年11月6日(日)13:00~16:00
がんの治療は日進月歩。その恩恵にあずかりながらも闘病経験者がなかなか向き合えないのが恋愛や結婚問題。がんと向き合い、がんに負けない人生を歩むためにも、当事者同士が思いを共有する会を開きます。
がん情報ナビゲーターでマリッジカウンセラーの古賀まみ(ブログ主の私)がファシリテートいたします。ぜひご参加ください!

2回目:2011年12月17日(土)17:00~20:00
特別ゲスト:大谷貴子さん(全国骨髄バンク推進連絡協議会元会長)

著書:生きてるってシアワセ!
    白血病からの生還―「霧の中の生命」

がん治療は抗がん剤等で妊孕性に大きく影響を及ぼします。不妊になったがん患者の複雑な想いは、なかなか語れるものではありません。白血病で骨髄移植を経験し不妊になったことに傷つきながらも、骨髄バンク設立の活動をし、その後に幸せなご結婚をされた大谷貴子さんをお迎えし、恋愛・結婚について話し合いましょ。

■定員
10名

■参加対象者
がん治療経験のある未婚女性

■ 参加費用
無料(事前申込書をお願いいたします)

■ 開催場所
株式会社ワークスエンターテイメント 7F会議室
〒113-0033 東京都文京区本郷4-1-6 ヴェルディ本郷

【最寄り駅】 地図

・地下鉄:丸の内線「本郷三丁目」2番出口 徒歩3分
・地下鉄:都営大江戸線「本郷三丁目」3番出口 徒歩3分
※スターバックスを超えて3つ目のビル。
1階はコーヒー豆専門店「ライブコーヒー」です。
本郷三丁目の交差点から30mほどのところにございます。

★お申込み・お問合せ
(事前申込みが必要です)
tel: 090-6561-3247(担当:古賀)
mail: lp_event★works-enter.co.jp(★⇒@に変えてください)

 

お申込み、お待ちしていま~す!

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アボガドのカフェ

2011-10-15 | 私のつぶやき

「avocafe」というほとんどのメニューにアボカドが使われているカフェへいきました。

アボカドってこんなに種類があるんですって!

みんな知ってるのかなぁ~?

アボカドと相性がいいスパムを乗せたアボガド丼が有名らしいけど、

夜だったので、“飲み”が中心だったため、丼は次回のお楽しみに取っておくことに。

でも、そばには可愛いスパムちゃんが!(笑)

ん?

マトリョーしかならぬ・・・

アボリョーシカのトート(喜!)

(私はトートバックコレクターですので)

 

おつまみ系もおいしかったし、ワイン(Sauvignon Blanc)もグイグイいってしまいました~

 

また、近いうちに丼を食べにいきたいです!

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PSA検査

2011-10-10 | 私のつぶやき

前立腺がんPSA検査「全年齢で推奨せず」 米政府案  asahi.com記事より

前立腺がんの検診で使われているPSA検査について、米政府の予防医学作業部会は7日、すべての年齢の男性に対して「検査は勧められない」とする勧告案をまとめた。2008年の勧告では75歳以上で検査を勧めていないが、対象を全年齢に広げることになる。

 これまでに実施された五つの大規模臨床試験の結果を分析した結果、「年齢や人種、家族歴にかかわらず、PSA検査が死亡率を下げるとの証拠は見いだせなかった」と結論づけた。ただ、自覚症状があったり、前立腺がんが強く疑われたりする場合は含まれていない。

 米国ではPSA検査は50歳以上の男性に広く普及している。ただ検査で見つかる前立腺がんの多くは進行が遅く、放置しても寿命には関係しない。必要のない治療等を受けて、勃起障害や尿漏れなどの後遺症が残る人もいる。

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「念のため」という理由でPSA検査を受けさせられ、数値が基準値より高いとの結果で、余計な不安を抱えた方々は少なくないと思います。以前から問題があると感じていましたが、このことは日本でももっとちゃんと知ってほしいと思いました。

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母のパソコン教室

2011-10-08 | 私のつぶやき

先週の講演会は大盛会。

大西先生のお話は、すべてのがん患者さんやご家族に聴いてほしいと思いました。

 

母が「埼玉県のがんを考える会」をはじめて1年。

70歳を超えた母にはチャレンジングな1年だったことと思います。

そして、最近始めたパソコンは、チャレンジ×2です(笑)

「ID」とか、「アドレス」とか、「パスワード」といった

「言葉」がわからないのだから、教えるのも難しい~です。

 

今日はYahooメールのログインの仕方を勉強しました。

大学ノートと鉛筆を片手に頑張っております!

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