一の鳥居から2kのケヤキ並木参道は、二の鳥居を経てつながる。参道はいつも参拝客の流れ。
黒門には結界が張られ、邪悪なものを寄せ付けない。また黒門固めの武士が両脇を固めた昔の面影がわかります。
ケヤキ並木の中の一番のケヤキ巨樹。
神社内で祭礼が行われるための協賛者の祭礼提灯。
回廊の桜門から氷川神社境内の景色。境内は舞殿やクスノキの巨木が存在いたします。
大宮氷川神社、参道は中山道に南北に2k伸びる両脇にケヤキとクスノキの多種の樹木の混樹が並木を作り
現在650本弱があります。 その内の20本が市の文化指定を受けてます。ケヤキ並木を守る沿道の人々に
よって氷川の杜は守られてます。 この緑地帯の氷川参道は他に類を見ない、さいたま市のシンボルとなってます。
中にはクスノキの巨木やケヤキの巨樹も存在いたします。 参道脇は車の通行帯になり、脇には古い民家や
黒門が並び昔の風情を見せてます。
何度も参道を歩き、氷川神社に参拝をした過去があります。おりしも七五三のお宮参りの参拝客が
境内にいて、晴れやかさが目に入りました。
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