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春夏秋冬 花 mikio

季節のサボテン花、多肉植物の栽培と紹介、地域の花々、
巨樹、自然風景の紹介 造園士。

咲き続ける多肉植物。

2018-01-17 | 多肉植物
多肉の花は長期にわたり咲き続けます。
すべてが11月ごろから現在まで咲いてます。自宅に置いてあります。形や色付きを見ますが
花も小さくても魅力があります。
桜花月 クラッスラ


桜色 サクラカゲツ


花月 カゲツ



もみじ祭り クラッスラ



ブロウメアナ クラッスラ、最強のひとつの小さな花で1週間は咲き続け
半年の間、春が終わる数千の花を咲かせます。






ルビーネックレス クラッスラ別名、紫月、黄色の菊のような小さな花を咲かせます。
冬の寒い時期に緑の玉は紫に変化して枝垂れる株になります。



11月は玉の色がまだ緑色です。下が現在の紫の色です。





これらの多肉は冬でも屋外で育ちます。 冬こそ見事な姿になります。








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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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紫月 (gonnta)
2018-01-17 20:49:03
何故ルビーネックレスが、紫月になるのかが分かります。 冬こそ姿を変えるのですね。 多肉の多彩な花は小さくても魅力的です。
長い間の栽培のおかげですね。
mikioさん。
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おはようございます (miko)
2018-01-18 06:53:26
枝垂れ多肉の中でも紫月は寒さの中で唯一色づきが見られます。 多肉は寒さ強く今の時期魅力が一杯、楽しませてくれます。いかがですか。
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