春夏秋冬 花 mikio

季節のサボテン花、多肉植物の栽培と紹介、地域の花々、
巨樹、自然風景の紹介 造園士。

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6 コメント

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Unknown (家紋は割り抱き萩)
2015-03-11 10:07:55
なぜだかわかりませんが、この写真を見ていると ”桃源郷” の文字が、頭に浮かんできました。棘も見えているのに、不思議です。。。
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Unknown (gonnta)
2015-03-11 20:41:48
サボテンの花の色、多彩な球体の色、全てが初めて見る光景です。
長年の栽培の成果が今のmikioさんの技術に現れてるのですね。
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Unknown (mikio)
2015-03-12 08:52:05
家紋は割り抱き萩さん。おはようさん、春の入り口にいつも咲いてくれる
ギボサ、サボテンの属にはかなり少ない種類で、珍しいです。
ここ数年で咲いてくれるようになりました。どんなに大きな株になっても
咲かないサボテンのあります。花色がモモのようで春にふさわしい色です。
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Unknown (mikio)
2015-03-12 08:58:13
gonntaさん。おはようさん。投稿した最近のサボテンたちはかなり珍しい
種類を載せてみました。サボテンは千差万別で多種多彩です。
こんな物もあるなかと、思ってくれれば幸いです。栽培は長くやれば特長をつかめます。継続は力なり、いつもの言葉ですがこれに勝るものはありません。
寄居も春の到来ですね。元気で、それでは又。
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Unknown (kimichan)
2015-03-12 15:47:07
mikioさん、こんにちは。
花がピンクで花びらが幾重にもなっているんですね。
砂漠で花粉を運ぶ虫を引き寄せるのはこんなに美しく咲くことが必要なのでしょうか?
あれっ、実がなかったら、花粉の運び屋さんは不要?でしたか?
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Unknown (mikio)
2015-03-12 17:10:50
こんばんは。多重咲きと言われてます。春らしいピンク色はサボテンの中では目立つ存在です。サボテンは多くは自家受粉は出来ません。多くの同種の仲間から花粉をもらい種を作りそして地上にこぼれ落とすのが現地での繁殖と言われてます。当然手段は昆虫しかいません。きらびやかに着飾り注意を引くためには美しく咲くのです。長い期間進化してきたサボテンたちの唯一の手段なのですよ。花がなければ繁殖は出来ません。植物の知恵と思われます。
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