ギボサ オロヤ属 - 家 2015-03-10 | みんなの花図鑑 花の名前: ギボサ オロヤ属 撮影日: 2015/03/10 10:41:51 撮影場所: 家 キレイ!: 42 サボテン #みんなの花図鑑 #サボテン « グリーンラウシー - 家 | トップ | ミモザ - 埼玉 岩槻街道 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (家紋は割り抱き萩) 2015-03-11 10:07:55 なぜだかわかりませんが、この写真を見ていると ”桃源郷” の文字が、頭に浮かんできました。棘も見えているのに、不思議です。。。 返信する Unknown (gonnta) 2015-03-11 20:41:48 サボテンの花の色、多彩な球体の色、全てが初めて見る光景です。長年の栽培の成果が今のmikioさんの技術に現れてるのですね。 返信する Unknown (mikio) 2015-03-12 08:52:05 家紋は割り抱き萩さん。おはようさん、春の入り口にいつも咲いてくれるギボサ、サボテンの属にはかなり少ない種類で、珍しいです。ここ数年で咲いてくれるようになりました。どんなに大きな株になっても咲かないサボテンのあります。花色がモモのようで春にふさわしい色です。 返信する Unknown (mikio) 2015-03-12 08:58:13 gonntaさん。おはようさん。投稿した最近のサボテンたちはかなり珍しい種類を載せてみました。サボテンは千差万別で多種多彩です。こんな物もあるなかと、思ってくれれば幸いです。栽培は長くやれば特長をつかめます。継続は力なり、いつもの言葉ですがこれに勝るものはありません。寄居も春の到来ですね。元気で、それでは又。 返信する Unknown (kimichan) 2015-03-12 15:47:07 mikioさん、こんにちは。花がピンクで花びらが幾重にもなっているんですね。砂漠で花粉を運ぶ虫を引き寄せるのはこんなに美しく咲くことが必要なのでしょうか?あれっ、実がなかったら、花粉の運び屋さんは不要?でしたか? 返信する Unknown (mikio) 2015-03-12 17:10:50 こんばんは。多重咲きと言われてます。春らしいピンク色はサボテンの中では目立つ存在です。サボテンは多くは自家受粉は出来ません。多くの同種の仲間から花粉をもらい種を作りそして地上にこぼれ落とすのが現地での繁殖と言われてます。当然手段は昆虫しかいません。きらびやかに着飾り注意を引くためには美しく咲くのです。長い期間進化してきたサボテンたちの唯一の手段なのですよ。花がなければ繁殖は出来ません。植物の知恵と思われます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
長年の栽培の成果が今のmikioさんの技術に現れてるのですね。
ギボサ、サボテンの属にはかなり少ない種類で、珍しいです。
ここ数年で咲いてくれるようになりました。どんなに大きな株になっても
咲かないサボテンのあります。花色がモモのようで春にふさわしい色です。
種類を載せてみました。サボテンは千差万別で多種多彩です。
こんな物もあるなかと、思ってくれれば幸いです。栽培は長くやれば特長をつかめます。継続は力なり、いつもの言葉ですがこれに勝るものはありません。
寄居も春の到来ですね。元気で、それでは又。
花がピンクで花びらが幾重にもなっているんですね。
砂漠で花粉を運ぶ虫を引き寄せるのはこんなに美しく咲くことが必要なのでしょうか?
あれっ、実がなかったら、花粉の運び屋さんは不要?でしたか?