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ヒメハルボシ マミラリア属 - 家

2015-03-27 | みんなの花図鑑
ヒメハルボシ マミラリア属

ヒメハルボシ マミラリア属

ヒメハルボシ マミラリア属

ヒメハルボシ マミラリア属

花の名前: ヒメハルボシ マミラリア属
撮影日: 2015/03/26 10:08:34
撮影場所: 家
キレイ!: 49
春の名前を冠する代表的な春花、姫春星。個体差がかなりあり、添付写真は全て同種。 群生株になり沢山の花をつけるマミラリアの代表種。咲き始めると1ヶ月以上花を上げてくる。夏の高温多湿に弱く、培養土はかなり水はけの良い土に配合。


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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (gonnta)
2015-03-27 20:33:33
春先に毎年見せてもらってます。この球体、花、初めて投稿されたときの
驚きは今も忘れません。出会いもありましたね。
私も知ってますし、あの方も知ってます。懐かしいです。姫春星なんて良い名前でしょうか。
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Unknown (良稲)
2015-03-28 00:48:09
姫春星は春の間ずっと花を咲かせてくれるのですね!ふと疑問に...群生株の中心部はどうなっているのでしょう?この鉢は何cmの鉢ですか?
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Unknown (mikio)
2015-03-28 07:05:30
おはようさん。
gonntaさん。懐かしいサボテンです。縁があってyasuさんのサボテンから
昔のことを思い出しました。趣味のつながりが時にはこのような出会いもあるのですね。姫春星の名称は春を迎えるといつもこのサボテンが気になりだします。
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Unknown (mikio)
2015-03-28 07:16:29
おはようさん。
良稲さん。次から次と蕾をあげて咲いてくれます。
どんなサボテンも最初は単頭です。時間をかけてカキ子を噴出して年数をかけて群生して行きます。数百の固体の小さなサボテンが集まってひとつの群落を形成してると思ってください。最初の単頭のサボテンは中心部ではすでに木化してます。子が子を産んでゆくこれが群生の成り立ちです。
投稿写真の鉢は5号鉢、15センチです。添付写真の群生株は平鉢の20センチです。いずれも初期のころの栽培品です。
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Unknown (yasu)
2015-03-28 20:36:18
自宅のはタイプAにあたります。所で投稿写真の姫春星は春星とのかけ合わせですね。
半分づつの良い面が出てます。陽射しが強くなってきました。日焼けに注意しましょう。
それでは又。mikioさんに。
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Unknown (mikio)
2015-03-29 16:52:39
yasuさん、こんにちは。個体差のでる姫春星、3種までは確認してます。
懐かしのサボテンです。お父様の愛品に少しでも近づきたいと思って育ててます。光線がここにきて強くなりました。注意はしてますが油断は禁物ですね。
いよいよ花サボテンが咲き始めます。投稿して批評をお待ちしてます。
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