花の名前: サブヌーダム エキノプシス属
撮影日: 2017/07/21 03:04:36
撮影場所: 家
キレイ!: 38
右夜の8時ごろから蕾を開き始め、夜半の12時ごろに全開。 4連咲きの白花は薫り高く半日かけて夜半に全開、そして朝が来ると実際には8~10時ごろにかけて、花を閉じて、花茎を倒し、終焉の幕を下ろしました。 毎年の光景ですが、いつも新鮮。 栽培者の至福の時間は、真夏の真夜中。 多重蓮咲きは花が重なり、見栄えが悪くなります。 蕾の頃から、太陽光線の当て方を調整しながら、蕾の位置の間隔を開けるように工夫をします。 大昔栽培所で親方から教えてもらったやり方を今でも試して昔のことを思い出してます。
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サボテン花の特徴が全てに分かる技術は長い間の撮影の賜物です。
技術を生かして見ませんか、いつまでも待ち続けますが。mikioさん。
他は手を抜いてるわけではありません。 長くサボテン花を撮り続けてますが、毎年新鮮です。 yasuさん同様栽培をすることの意義がどれだけ大変か分かってます。 1枚の写真からすべての思い出がその中に詰まる、そんな投稿写真を目指してきました。 お誘いありがとうございます。もう少しこの状態と安行の手伝いをさせてもらいます。 いつも感謝で一杯です。