日本ではおなじみのコープ。
アパートの隣にあるスーパーもコープなんです。
ところがこのコープが曲者。野菜や果物なんかは食べ頃なのを見たことがない。
バナナもアボガドもグリーングリーンしている状態で売っている。
グレープフルーツはパサパサ、ほうれん草は半分腐ってる。
なのでうちは野菜や果物はコープでは買いません。
こないだ、友達のパーティーで話していると、ホストの友達とコープの文句で大盛り上がり。
ある日彼は、コープでライムでもない、レモンでもない、普通のペリエを買ったのだそう。
翌日買い物に行くと、普通のペリエは早くも完売。レモンのと、ライムのだけが大量に陳列されていたらしい。そして1ヶ月経っても、普通のペリエは補充されることなく、売れ残ったライムとレモンのペリエだけがまだそこにあったそう。
何でなくなった商品は新たに注文しないのか？
何故今すぐ食べられないような野菜や果物を置くのか？？
そして何故従業員は平気なのか？
アメリカではそういう不具合をいたるところで目にします。
『スーパーの女』をコープのマネージャーに見せてやりたい！
社員が元気じゃなきゃ、会社は絶対儲からないんだよ！と思ってしまうのは私だけなんだろうか・・・
そしてお気に入りのハーゲンダッツも補充してくれ～