食べる前に記念撮影。
周りにゴディバのトリュフをあしらってみました。
いやあ旨いっす。
生地が旨いっす。
生クリームが旨いっす。
これで思い残すことはございません。
さあ、明日からダイエットだ。(←いま全国各地からオイ!とつっこまれた気がする。)
周りにゴディバのトリュフをあしらってみました。
いやあ旨いっす。
生地が旨いっす。
生クリームが旨いっす。
これで思い残すことはございません。
さあ、明日からダイエットだ。(←いま全国各地からオイ!とつっこまれた気がする。)
じつは来月から焼肉を食べ歩く会を立ち上げる予定なんだけど
天皇賞の後、このショックを癒やすには肉しかないだろうという話になって
烏丸三条の京焼肉「嘻姜(ききょう)」に緊急参戦。
この店の店長は私の勤務先である精肉店で修行したOB。
前から一度行ってあげたいと思っていたのでちょうどよい機会でした。
地下鉄烏丸御池駅下車、烏丸三条交差点を西に1分。趣のある洋館「文椿ビルヂング」
1階の一番奥まったところに玄関があり、そこからすぐ階段を2階に上がります。
通されたのは個室ではないけど間仕切りのある独立性の高いテーブル席。
最初に頼んだのが特選和牛タン2100円、ハネシタ2400円、特選トロカルビ2400円、
レバ刺し840円、和牛ホソ680円。
ハネシタとカルビが旨かったです。タンは見かけほどでもないかな。
逆に少し色が抜けて今いちかと思ったレバーは甘みがありました。厚切りだけど
皮や血管が触るところもなく丁寧な仕事でした。
水谷君は脂をたっぷり残したホソ(小腸)が気に入りお替り。
さらに和牛上ハラミ1480円(写真上)と中落ちカルビ900円(写真下)を追加。
生中ジョッキ3杯、グラス1杯、ウーロン茶、ご飯、特製サラダ、カルビスープなども頼んで
都合15700円はビジネス街の中心地としてはまずまずリーズナブルじゃないかしら。