病気を乗り越えて(私の奇跡)

「つぶやき」本館ブログ終了で
現在「今日もきらめいて」の
ポエムブログの別館・病気関連&童話です。

内科受診(2/5)

2009年02月05日 | 内科受診の様子
ブログ・カウンターナンパ



血液検査をしてきました。
7/24ヘモグロビン・エイワンシー・・・7.1
8/21ヘモグロビン・エイワンシー・・・6.1
9/18ヘモグロビン・エイワンシー・・・5.4
10/16ヘモグロビン・エイワンシー・・・5.0
11/13のヘモグロビン・エイワンシー4.8
12/11のヘモグロビン・エイワンシー4.9
1/15のヘモグロビン・エイワンシー4.9
2/5のヘモグロビンエイワンシー
4.9でした。


朝8単位・夜6単位のままです。


ご連絡遅くなりました。

結論からいいますと、自宅で投薬でよくなりました。
これも、みなさんのお陰です。ありがとうございました。

とにかく先生が変わり、どうして耳が聞こえないの?
補聴器はしていないの?って聞かれる始末で。

左足が悪い数値で検査だったのですが、新しい先生
「何で造影剤をいれての検査をしたかわからない」って
いうんです。
「0.84ぐらいの数値では僕ならしません」…って。

わかったのは左より右足の血管がひざ上10センチからない
という事実。
歩けなくなって、もう10年、廃用性機能低下があり、
太い血管はないけれど写らないだけで細い血管が多数でき、
下までいっている。
指先が青紫やしびれが出たら言ってくださいとのこと。

なんかご心配をかけましたが、
前の先生の言われたことと、食い違うので、
はあ~って感じです。

血流を良くする薬と足をなるだけ動かすことを積極的にしますね。

いろんな検査は危険も伴うようで、
そのリスクを冒しても検査したいですかって言われ、
それは医者が必要といって検査の説明があったこと、
…変な会話ですよね。
足の動脈硬化があると分かれば
心臓も検査する必要があると聞いていて、
それなのに、
リスクを冒してまでなぜ検査したいんですか…って。
そんなこと、こっちが聞きたいですよう。

安心したけれど、???がいっぱいの受診でした。