論語
2014年05月15日 | 書
子張曰、執徳不弘、信道不篤、焉能為有、焉能為亡、子張(しちょう)曰(いわ)く、徳(とく)を執(と)ること弘(ひろ)からず、道(みち)を信(しん)ずること篤(あつ)からずんば、焉(いずく)んぞ能(よ)く有(あ)りと為(な)し、焉(いずく)んぞ能(よ)く亡(な)しと為(な)さん
徳をおさめるのに一方にかたよっていたり、またせっかく学んだ道を篤く信じることができないようではその人は論ずるにたらない。全く議論の余地のないことである。-人生のあらゆる面にわたってその教えは適切中正である。
物事を長年続けていれば、ありますよ、色々。
誰にでも。
春月も今後楽しく書道を続けていくためには、どうすればいいのか?を模索しているようです。
私も書道を自分のペースで続けるには、どうすればいいのか?を目下思案中です。
太古の昔から「迷いは必然」
岐路に立たされたら、「自分の信じる道」を行けばいいのかな・・・
様々な偉人もそんなようなことを言っていたような・・・
春月も猫好きマカロン♪も、ステラさんとこれからも色々な事をお話ししていきたいです
本当に色々迷うことばかり。
この先、どうしようかな。。
春月さんのブログを拝見すると頑張って皆さん書いていらっしゃるようなので素晴らしいです。
どうぞ、良い結果となりますように。