貧困生活

節約効果は電気・ガス代合計額の約1割の節減
それでも電気代の値上げ分をカバーすることは出来なかったのだから
電気代がいかに高騰し、生活困窮者を追込んでいるかを実感させられました。

2022年12月25日以降は入浴回数を減らし、電気・ガス・水道代料金の
節約を試みて実践して早2か月が経過し、ライフラインの費用を
多少節約することができました。
それでも皮肉にも電気料金の値上げによってその効果は
期待には程遠い結果でした。
電気代とガス代を合わせた料金の約１割ほどの節減に
留まったので喜びは大したものではなかった。
それでも節約の効果は有ったのでしばらくは続けます。