すねに傷を持つ奴

様々なイベントが企画される中で、その中心的な
役割を担うことを任された方々にはまさに
「脛に傷持つ奴」にとっては大変な時代になって
しまいましたね。
若気の至り、遠い過去のこと、ほとぼりは冷めてる
本人はそう持っていても、昔は被害者だったという
人がマスコミで人気を博す人の過去を暴くとか
腹いせに騒ぎ立てるとかリークするとか・・・
当事者にとっては青天の霹靂なのでしょうが
有名になったのが運の尽きってやつでしょうか？

脛に傷持つという自覚のある人からしたら
「人のアラ探し」と思うかもしれないが
人の恨みつらみというものはそういうものなんですよねきっと。
んなくだらねぇこと、いつまで根に持ってんだよ
と思う人は大勢いるのでしょう（脛に傷持つ奴）が
人生には様々なめぐりがあるということです。

おいっ！聞いてるか？　ってね。

HPのクライアント

ここ3年ほどの間にクライアント様の
社長交代が3件ありました。
初代から2代目へと変わる時代になってきたという
ことですが何処の会社も経営を継続させて
事業を継いでいくというのは、身内であれば
割とスムーズに行くのでしょうがプロパーに
事業を引き継いでもらうというのは結構大変な
気がします。
それなりの葛藤も有ることでしょう。

社長を辞めて次は何をするの？
いやー何したら良いのか何ができるのか
これというやりたいことが見つからなくて
困ってるんだ、という話はよく聞きます。

メダカ

近所でまたメダカが欲しい、飼ってみたいという
方がいて明日その方に上げることにしました。
これでメダカを差し上げたのは3人目かな
ぜひ無事に育って欲しいものです。
今年生まれたばかりの稚魚を数十匹上げることに
しました。

始まるってが

オリンピックですでに始まっている競技もある中で
それでも中止すべきだという声も聞かれます。
コロナ感染への不安感とか様々な事情や要因が
有るのでしょうがすでに現場は動いています。
しかも4連休ということもあっって帰省や行楽地への
移動による渋滞や混雑も有るようです。
もうそこには新型コロナウィルス感染への危機感や警戒感は
全く感じられません。
気は使っているという方も大勢いますが気を使いつつも
不要不急の外出をしている時点でその危機管理意識は
どうなんでしょう？と思いますね。
じゃ行かなきゃ良いじゃないかと思うのですが
小さいお子さんがいる若い家族はそうはいかんのでしょう。

まぁどちらにしても何か事が起きたらそれは因果応報という
ことで良いんじゃないでしょうか？ね。