皮肉なエコ対策

お題「エコ対策の皮肉」とでも言いましょうか
スーパーやコンビニではレジ袋の有料化は
むしろ当たり前のようになってしまいましたが
あるスーパーでは「当スーパーはレジ袋は無料です」という
アナウンスが流れるようになりました。
この期に及んでのレジ袋無料アナウンス
その背景にはいったい何が有るんでしょうか？
だからといってマイバッグをやめて
レジ袋を利用する習慣に戻ろうなんてことはもっと難しいだろう。
最近ではレジ袋の製造メーカーが苦難に直面しているようで
何とも皮肉である。
車の業界も脱炭素社会（カーボンニュートラル）の政策に
戸惑いと焦りを見せている様な状況ですが
社会生活の変化によって別のところでは破壊（廃業・倒産・リストラ）が
起きてしまうということですね。

人にやさしい環境ってなんか矛盾が多いよなぁ

変化はチャンスと捉える企業と
変化はピンチとなる企業
人も企業も淘汰は日常茶飯事のようだ。　な。

通販商品

本日、通販で購入した商品が届きましたが
受け取る前に佐川急便から、何らかの事情で
梱包箱が破損していますが中の商品を確認するために
梱包を解くと受け取ったことになります、という説明でした。
中の商品がどういう状況にあるのかを確認するということは
受け取ったということになるがよろしいですか？
と言われたから「使用できるかの確認が出来ない商品と知ってて受け取ること
出来ません」と言って受け取ることを拒否しました。
配送時か仕分け作業時に上から重い荷物が当該商品に落下して
押しつぶされたような破損具合でした。
個装箱が破損している所を養生テープで補強するなんぞはやってることが
韓国過ぎる。
多分配送前の破損は考えにくいから配送業者のミスなんでしょう。
商品が届くのにまた1週間ほどの時間を要することになりました。
残念！
宅配業者による商品の破損は何度も経験しているから
「あぁまたか」と思いましたね。
よりによってそれも全部佐川急便だから「あぁまたか」でした。

受け取りが先延ばしにされたシックスパッド＿フットフィットライトです