9月17日、熊野市で第10回日本スポーツマスターズ2010三重大会ソフトボール競技が開幕した。午後1時から熊野市文化交流センターで監督会議が、午後3時からは山崎運動公園くまのスタジアムで開会式が開催された。開会式はさわやかな秋風の下、全国から参加した男子46チーム、女子27チーム、2300人、大会役員100人余りが一堂に会し盛大に開催された。一昨日の雨が恵のとなり芝生の色も一段と映える素晴らしい会場での開催だった。
開会式では地元熊野地区ソフトボール協会長山本洋信会長の開会宣言、日ソ派遣常務理事大下秀男氏の大会あいさつ、河上敢二熊野市長の歓迎のあいさつなどを受けた後、地元代表チームナポレオンの上ミ地伸行選手が選手宣誓を行った。また、大会を記念して熊野名物の花火も打ち上げられ秋空に五色の彩りを見せてくれた。
18日からは各会場でいよいよ熱戦が繰り広げられる。
開会式では地元熊野地区ソフトボール協会長山本洋信会長の開会宣言、日ソ派遣常務理事大下秀男氏の大会あいさつ、河上敢二熊野市長の歓迎のあいさつなどを受けた後、地元代表チームナポレオンの上ミ地伸行選手が選手宣誓を行った。また、大会を記念して熊野名物の花火も打ち上げられ秋空に五色の彩りを見せてくれた。
18日からは各会場でいよいよ熱戦が繰り広げられる。
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