鳥羽市で開催された県小学生大会男子の部で準優勝した若竹スポーツ少年団。今回はベストエイトで春の大会優勝の徳和ソフトボールクラブと8回タイブレーカーの末、2-1で勝利し、準決勝西が丘では投打に活躍した岡山を中心によくまとまり2-1で接戦を制した。
決勝戦は連戦の疲れか今ひとつチャンスが作れず、勢いに乗る海山クラブに6-1と圧倒された。しかし、鍛えられたチームワークとマナーはなかなかすばらしいものでした。
チームの所属は明和町の斎宮小学校、団員は70名。目標は県大会優勝だったが今ひとつととかず。次の大会の目標としたい。たくさんの団員がいるので学年とレベルによってA,B,Cと初心者グループに分けて指導。ソフトボールの盛んな町だけに保護者や地域の関心は高い。これからの活躍が大いに期待されます。
決勝戦は連戦の疲れか今ひとつチャンスが作れず、勢いに乗る海山クラブに6-1と圧倒された。しかし、鍛えられたチームワークとマナーはなかなかすばらしいものでした。
チームの所属は明和町の斎宮小学校、団員は70名。目標は県大会優勝だったが今ひとつととかず。次の大会の目標としたい。たくさんの団員がいるので学年とレベルによってA,B,Cと初心者グループに分けて指導。ソフトボールの盛んな町だけに保護者や地域の関心は高い。これからの活躍が大いに期待されます。