ウォール街 - WALL STREET (1987)

欲は善

出世欲に燃える若き証券マンのバド（チャーリー・シーン）は、カリスマ的魅力をもつ富豪のゲッコー（マイケル・ダグラス）に取り入ることで、みるみるうちに実績をあげていく。しかし、ゲッコーの悪どく汚い稼ぎ方にやがて疑問を抱き始め、やがて…。
オリヴァー・ストーン監督が、世界経済の中心であるウォール街におけるマネー戦争の実態を赤裸々に描いた社会派エンタテインメント。



インサイダーって燃えますねｗ

人の欲望を上手に描いていて、
とても面白かったです。
アメリカ人の、アメリカ経済の、
良いところとや悪いところも見えたり。

でも、最後はああいう終わり方ですっきりかな。
一安心。
現実には酷いことも多かったりするけど、
これは映画ですから。



というわけで、この映画を見たので、
この続編となる映画「ウォール・ストリート」も見ようと思います。
楽しみ♪



・関連ページ
ウォール街(allcinema)
ウォール街(Wikipedia)

・予告
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