『シュリ』『JSA』に続く38度線。
先日のロシア×アメリカに続いて、今回は北朝鮮×韓国です。
これは、今もまだ問題になっている朝鮮半島を描いたもので、
その中でも「スパイ」を中心にしたものです。
そしてそれをリアルに描いています。
ということはエンタテイメント性もありません。
派手な場面もないし笑える場面もないし。
誰もがシリアスにリアルに演じています。
また、私たちにとってお隣の話題であり、
スパイはどこの国でもありますから、
身近な映画ですね。
ちなみにこの映画の主演ハン・ソッキュは、
『シュリ』と『カル』にも出ていますね~。
私は上の3本とも見てますので、
この映画も違和感なく、良い感触で見れました。
でも最後の結末は…悲しいですね。
先日のロシア×アメリカに続いて、今回は北朝鮮×韓国です。
これは、今もまだ問題になっている朝鮮半島を描いたもので、
その中でも「スパイ」を中心にしたものです。
そしてそれをリアルに描いています。
ということはエンタテイメント性もありません。
派手な場面もないし笑える場面もないし。
誰もがシリアスにリアルに演じています。
また、私たちにとってお隣の話題であり、
スパイはどこの国でもありますから、
身近な映画ですね。
ちなみにこの映画の主演ハン・ソッキュは、
『シュリ』と『カル』にも出ていますね~。
私は上の3本とも見てますので、
この映画も違和感なく、良い感触で見れました。
でも最後の結末は…悲しいですね。
日本ではアメリカ×ロシアだよね。
でも、ロシア×アメリカでも特に違和感はないと思うけど、
北朝鮮×韓国って違和感アリアリじゃない?
これは、どこへいっても韓国×北朝鮮だよね。
しかもこの映画は韓国製だしね~。