10月22日、えほんのおみせリトルベアさんで行われているベビーサロンに行ってきました
今回は「"もしも"にならないための心構え」ということで、
お子さんたちの万が一に備えて、
日ごろからママたちに心の片隅に置いておいて欲しいなと思うような事について
スタッフのヒヤリ・ハッと体験を交えたお話をさせてもらいました
消防の方の話で<救急車>を乳幼児が利用する事は殆ど無いそうです。
実はお子さんたちの"もしも"は、ママ・パパの心構えや予防・配慮で防げることが多いです。
この講座はちょうど動きはじめや歩き始めの月齢の子が集まっているという事で、
ママたちが直ぐに思いつく"もしも"はやはり「誤飲」でしたね。
これについては「トイレットペーパーの芯の太さ」が子どもたちの飲み込めるか飲み込めないかのボーダーラインということで、
日ごろからお子さんの過ごす周りには気をつけて頂きたいですね。
ミニカーでも飲める事があるそうですよ
あと誤飲で怖いのは「タバコ」ですね。
タバコは吸う人より周りの人への影響のほうが大きいそうですね。
もしパパが喫煙されるとか、おじいさん・おばあさんやパパ・ママの兄弟が吸うお家は
極力お子さんの目や手の届かないところで・空き缶を灰皿代わりにしないように、などお話しました。
その他頭を打ったとき、溺水、交通事故、切り傷・打撲、やけどなど、スタッフの経験が主なお話でしたが、
ママたちはいつ起こるかもしれない万が一の話に静かに耳を傾けてくださっていました。
最後は「つんつんつん とんとんとん」
親子で触れ合ってもらいました。
毎日少しずつ、でも確実に大きくなっていく子どもたち
色々な経験をすることでより大きく成長していくでしょうが、
その中で思わぬことをしたりする事も多々あります。
「ほら言ったでしょ~」で済まない事にならないためにも、日ごろの心構えも忘れずに、
お子さんたちの成長を見守ってあげてくださいね
そして、万が一何かが起こってしまってどうしたらいいか判らない場合でも相談できる窓口(電話相談・愛知県救急医療情報センターなど)はあるので
困った時には相談してみてください。
みんなで子どもたちの成長を楽しみましょうね
れいちゃんでした
今回は「"もしも"にならないための心構え」ということで、
お子さんたちの万が一に備えて、
日ごろからママたちに心の片隅に置いておいて欲しいなと思うような事について
スタッフのヒヤリ・ハッと体験を交えたお話をさせてもらいました
消防の方の話で<救急車>を乳幼児が利用する事は殆ど無いそうです。
実はお子さんたちの"もしも"は、ママ・パパの心構えや予防・配慮で防げることが多いです。
この講座はちょうど動きはじめや歩き始めの月齢の子が集まっているという事で、
ママたちが直ぐに思いつく"もしも"はやはり「誤飲」でしたね。
これについては「トイレットペーパーの芯の太さ」が子どもたちの飲み込めるか飲み込めないかのボーダーラインということで、
日ごろからお子さんの過ごす周りには気をつけて頂きたいですね。
ミニカーでも飲める事があるそうですよ
あと誤飲で怖いのは「タバコ」ですね。
タバコは吸う人より周りの人への影響のほうが大きいそうですね。
もしパパが喫煙されるとか、おじいさん・おばあさんやパパ・ママの兄弟が吸うお家は
極力お子さんの目や手の届かないところで・空き缶を灰皿代わりにしないように、などお話しました。
その他頭を打ったとき、溺水、交通事故、切り傷・打撲、やけどなど、スタッフの経験が主なお話でしたが、
ママたちはいつ起こるかもしれない万が一の話に静かに耳を傾けてくださっていました。
最後は「つんつんつん とんとんとん」
親子で触れ合ってもらいました。
毎日少しずつ、でも確実に大きくなっていく子どもたち
色々な経験をすることでより大きく成長していくでしょうが、
その中で思わぬことをしたりする事も多々あります。
「ほら言ったでしょ~」で済まない事にならないためにも、日ごろの心構えも忘れずに、
お子さんたちの成長を見守ってあげてくださいね
そして、万が一何かが起こってしまってどうしたらいいか判らない場合でも相談できる窓口(電話相談・愛知県救急医療情報センターなど)はあるので
困った時には相談してみてください。
みんなで子どもたちの成長を楽しみましょうね
れいちゃんでした