高台寺 夜話（夜咄）のお茶会

先日金閣寺に行った帰りに、東山をぶらぶら


久しぶりに高台寺の前も通ったので、写真を撮って、以前参加した「夜咄」のお茶会の記事も書いてみた




高台寺の夜咄（よばなし）茶会で、しっとりと冬の大人の京都旅
http://guide.travel.co.jp/article/2940/





やっぱり冬の京都はステキです…




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雪の金閣寺

寒波が来ています


朝から金閣寺のライブ映像をチェックしていたら、雪が積もっていたので、大至急京都へ



なんとか間に合った


雪の金閣寺
ちょっと溶けかけています



北側の屋根はまだまだ大丈夫でした






金閣寺は雪が降ると混雑します

普通は寒かったり雪が降ったりすると敬遠されると思うのですが、金閣寺は反対に混みます


今日も大混雑

私のようなお客さんが沢山（笑）


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「吸い玉」出動！ おすすめデトックス法

２日間、家にこもって記事を書いていました


一旦書き始めると、朝から晩までずっと書いています
書くこと自体は苦じゃないので

でもさすがに２日間ＰＣに向かって書いていると、背中がバキバキ
限界超えて、このままでは寝れない…


そこで…




久しぶりに「吸い玉」をやってみました




吸い玉とメガネ
戦いの跡を物語っております（笑）



毎回思いますが、吸い玉の威力はスゴイ！！
これが自宅で簡単にできるんだから、肩こり・背中の凝りがヒドイ人には本当におすすめです



私のとはちょっと違いますが（私のは韓国製）、基本的な構造は同じです
この安さ、、本当にオススメです！！
あ、レビューも確認してくださいね




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本気でお茶をやめようかと思う、意外な理由

かれこれ半年ほどお茶のお稽古をサボっているのですが、年末あたりから、本気でお茶を辞めようかどうか思案中

もちろん、お茶会には今後も出向きたいし、お点前もキライじゃないし、お稽古も忙しくて行けていないだけであって、決して「イヤになった」わけではないのです

お道具も大好きだし（使わないけど…）





で、お茶のお稽古を辞めようかな…と思っている理由が



「体が硬い」ということ…

えっ？そんな理由で？
と思われるかもしれませんが、体が硬いというよりは、足首が硬くて、正座がちゃんとできないということが最近ハッキリとわかったんです

以前から、先生から「足首が硬いから、お風呂に入っている時に足首を回せ」と言われていたのですが、冗談かと思っていました（笑）
先生は見抜いていたんですね…

足首が硬いと言っても、踵をつけてしゃがめないとかいう硬さではなく、正座ができない足首の硬さ、つまり、「足の裏をハの字に開いてその上にお尻をのせる」というのができないのです

困りました…（笑）

これができないとかなりキツイんです

正座がツライ人は、だいたい足が痺れてツライのだと思いますが、私の「正座がツライ」のはちょっと他の人とは種類が違うような気がする…と、お茶を始めた頃から違和感を持っていたのですが、いよいよ確信です

物理的に正座がムリ！



ん～、、どうしようか…


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2014 ソウルの旅 オマケ

ソウルに行くと決めたのは昨年の７月だったので、その後から日韓関係がどんどん悪化（？）し、「どうなのかな～」と思いながらの渡航でした







でも実際にソウルに行くと、別にフツーなんですよね


地下鉄で移動中に友人に「これだけ反日反日って言われてるけど、私、ソウルで嫌な思いをしたことないんだよね」と言うと、友人も同じことを思っていたらしく、二人で「報道って怖いよね～」と

実際に自分の目で見てみないとわからないことって沢山ありますよね

日本での報道を見ていると、「韓国では反日思想がすごい」、みたいな感じですが、実際のところ観光客に悪意を向けてくる人ってほとんどいないです（まれにいますけど）
親切な人も多いです

私くらいの世代って、バブルははじけてしまってても、海外旅行にはよく行っていた
でも今の若い世代って、車も欲しくないし、海外旅行にも行きたくない、という人が多いらしい
そういう世代が、報道だけで「韓国は反日」「中国は反日」という情報を刷り込まれるのって恐ろしいことだなと思う
国家どうしは色々と相容れないことも多いとは思うけど、やっぱり民間レベルはそういったことに振り回されてはいけないですね

そう考えると、海外を知らない若者がこれからの日本を担っていくのか、と思うとちょっと恐ろしい

日本の報道が偏った報道をしているとは思わないけれど、そういった負の部分だけをクローズアップしていると、間違った方向に世論を導いてしまいかねないですよね
韓国や中国でも同じことが言える、というより、韓国や中国の報道や教育のほうがもっと心配です


最近は国内旅行が楽しいのですが、やっぱり年に１度は海外旅行に行こうと固く誓ったのでした（笑）



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